いつまでも青く、枯れても青く ~ご案内~

ブログ「いつまでも青く、枯れても青く」は、2006年2月より開始したブログで、管理人のそれまでの過去の日記やブログを統合しています。
   Part1:2001年05月~2005年07月 【日記のススメ「気まぐれ日記」】(2005年6月6日から2005年7月21日までの日記は紛失)
   Part2:2005年07月~2005年12月 【ブログ「モデラーな日々」】
   Part3:2006年02月~現在     【ブログ「晴れたり曇ったり」、2006年8月に「いつまでも青く、枯れても青く」に改題】
   2011年7月15日に、鉄道模型関係をブログ「Enjoy!鉄道模型!」に移行。
   2014年7月10日に、お気に入り写真のブログ「気ままなカメラ散歩道」を開設。
   2018年2月18日に、「Enjoy!鉄道模型!」と「気ままなカメラ散歩道」を統合。(順次統合)
プロフィール

Warachan

Author:Warachan

    生息地:愛知
    年 齢:50代後半
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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04/27(月)  どんな思いだったのだろう・・・

嫌なニュースは数多いが、また悲しい事件が話題になっています。

明るく活発だった双子の女の子の姉。
9歳というと私の末娘と同じ年齢の子。

お母さんが好きだったらしい。

そんなお母さんがそばにいたにもかかわらず、一緒に暮らしていた男に殴られたり、ベランダに放り出されていたり、食事を与えられなかったりしていたという。

そういう仕打ちが始まった頃、「本当のお父さんのところに帰りたい」ともらしていたとか、近所に「ご飯を食べさせて」という行動をとっていたりしていたらしいが、なぜ助けてあげられなかったのか・・・。

母親と楽しく暮らしていた明るい子が、そういう仕打ちを受けてどういう気持ちだったのだろうか。
いつか、お母さんが助けてくれると信じていたのだろうか。

子供は純粋で親しか頼る大人はいないのに、その親が子供を虐待する世の中。

私も上の二人の娘が小さかった頃は、かなりきつく叱ったりした。
そういうことでさえ未だに後悔することがあって、ああしてあげればよかった、こうしてあげればよかったと考えてしまうことがある。
親であることというだけで、自分の子供は自分のものであるかのように躾と称して可哀そうなことをしていることも、実は普通の親でも少なくはないと思う。

その子は両親が離婚した時に母親に引き取られて、双子の妹は父親に引き取られたという。自分の意思で好きなお母さんといることを選んだらしい。最初は、お母さんと一緒だったことが嬉しかったのだろう。それがこんな結末になるというのは、胸が押しつぶされそうな気持ちになる。

実の父親が生前あったときに、「元気か?」、「怒られたりしてないか」と尋ねた父親に、その子は言葉を濁していたが、「なにかあったら帰っておいで」という父親に元気に返事をしていたという。

健気な子だったんだろうと思う。
我慢することを知っているしっかりした子だったんだろうと思う。

だからこそ、可哀そう過ぎる。

同じ屋根の下で、一番頼りにしている親から、悲しい仕打ちを受けて耐えている幼い子。

本当に何を思っていたのか、どんな思いだったのだろう。
つらかっただろうと思う。
悲しかっただろうと思う。
明るかった性格の子に、それがどういう痛みとして刻み込まれていったのか。

そんなことを思いつめると、あまりに可哀そうで涙がとまらなくなってしまう。

母親と、同居の男、知人の男について何も語る気持ちも起きないし語る価値もない。
腹立たしさよりも何よりも、女の子の気持ちを考えると悲しくて切なくて仕方がない。

こんな事件は二度と起きてほしくない。
きっと助けてあげられるくらい信号を出していたはず。
にどとこういう事がないように、こういう子供を守ってあげられる社会でありたいと思う。


安らかに・・・。
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