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2007年10月21日(日)
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Windows Media Playerは、なんども「バージョン10から11にあげて調子が悪いので10に戻す」を繰り返してきましたが、ようやくその調子の悪さの原因らしきものがわかってきましたので、数日前にバージョン11にまたあげました。
ところが、あげる前のバージョン10の時に、ライブラリに登録してある音楽ファイルの保管場所を整理のため変更していたために、ライブラリ情報がヘンな状況になるという状況が発生してしまいました。 通常ならば、ライブラリの対象ファイルを移動してもきちんとライブラリ情報はメインテナンスされるようなんですが、何度もバージョン11を入れたり入れなかったりしていましたので、そのライブラリ情報が不整合になってしまったようなのです。現象としては、曲を選んで再生しようと思っても、「ファイルが削除されたか移動されました」と表示されてしまうのです。もう一度、リンクの切れた曲を削除してライブラリ情報を作成し直せばいいのですが、その削除がひとつひとつ右クリックして削除という面倒な作業だということに加え、そもそもその操作でうまく削除できないのです。 これは困りました。 そうならば、もともとのライブラリ情報のファイルを削除すればいいと考えて、WindowsMediaPlayer11のライブラリ情報のファイルの所在を調べました。 WindowsMediaPlayer11のライブラリ情報のファイルは、 C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\CurrentDatabase_360.wmdb だとわかりました。 これを削除してしまえばいいわけです。 削除しました。(厳密には、元に戻せることを考えて、.wmdbを.bakに変更) WindowsMediaPlayer11を起動。 ダメでした。そのまま今までのライブラリが表示されます。 ファイルを見に行くと、元のままのCurrentDatabase_360.wmdbが存在しています。なぜ、まっさらのCurrentDatabase_360.wmdbが作成されないのか、悩みました。 かなり悩みました。 そこで気づいたのが、同じフォルダにあるCurrentDatabase_219.wmdbとかLocalMLS_0.wmdbとかいうファイル。同じwmdbなので、ライブラリ関連の情報ファイルに違い有りません。特に怪しいのはCurrentDatabase_219.wmdb。これは、たぶんWindowsMediaPlayer10のライブラリ情報のファイルです。WindowsMediaPlayer11はWindowsMediaPlayer10のライブラリ情報を引き継ぐようですので、たぶん、CurrentDatabase_360.wmdbが存在しない場合は、CurrentDatabase_219.wmdbからCurrentDatabase_360.wmdbを作成するのだと思いました。 そこで、CurrentDatabase_219.wmdbも.bakに変更して存在しないことにしました。ついでに、他の.wmdbファイルもすべて.bakにして存在しない状況にしました。 WindowsMediaPlayer11を起動。 やりました。 きれいにライブラリがからっぽになっています。 この状態で、あらためて音楽ファイルのはいったフォルダを指定してライブラリ作成すれば、バラバラの音楽ファイルがアルバムやアーティスト別などに自動的に整理されてとても気持ちのよい状態になりました。 こういう作業は、困った時に調べてやっても、すぐに忘れてあの時どうしたっけ?ということになりますので、こうして覚え書きとして記録しておくのです。 |
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