いつまでも青く、枯れても青く ~ご案内~

ブログ「いつまでも青く、枯れても青く」は、2006年2月より開始したブログで、管理人のそれまでの過去の日記やブログを統合しています。
   Part1:2001年05月~2005年07月 【日記のススメ「気まぐれ日記」】(2005年6月6日から2005年7月21日までの日記は紛失)
   Part2:2005年07月~2005年12月 【ブログ「モデラーな日々」】
   Part3:2006年02月~現在     【ブログ「晴れたり曇ったり」、2006年8月に「いつまでも青く、枯れても青く」に改題】
   2011年7月15日に、鉄道模型関係をブログ「Enjoy!鉄道模型!」に移行。
   2014年7月10日に、お気に入り写真のブログ「気ままなカメラ散歩道」を開設。
   2018年2月18日に、「Enjoy!鉄道模型!」と「気ままなカメラ散歩道」を統合。(順次統合)
プロフィール

Warachan

Author:Warachan

    生息地:愛知
    年 齢:50代後半
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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08/26(火)  「師」と「士」の違い・・・

今日は昨日、一昨日とうってかわって、朝から雷と大雨。
夏らしい夏はぜんぜん長続きしませんね・・・。
(そりゃもうすぐ9月ですから、夏なんかもう終わりですよね・・・)

・・・・・・★

自分の病気やら例の一番上の娘の事やらありながらも、最近ようやく落ち着いて仕事も集中できるようになりましたし、模型作りにも意欲が戻ってきたなぁと思っていた時に、今回の二番目の娘の病気。

なんか、いろいろとある家庭です。
でも、何にもない家庭なんかないと思いますし、こういう経験を積んで親子ともどもずっと一生いろんな事を学んでいくんでしょうね。

言葉は知っていても、経験していないと本当にその辛さや悩みはわかりません。
何事も経験することが大事と前向きに考えた方が楽です。

いろいろと親(特に私)に似て、親といえども理屈で相手を攻めまくってくる生意気な二番目の娘ですが、今回のことで親がどれだけ自分の事を思っているか、少しはわかってくれたかも知れません。
そんなに甘くはないかな・・・(^_^;)

でも、子どもはだんだんと親を疎んじ始め、自分の考えをもち始め、ある時は親に反発してくる事は私はとても良い事だと思っています。
親も、子どもに対してこういう人間にはなってほしくないという最低限の思いがあります。
その思いと彼女たちの思いがぶつかる事は当然で、それは親の思いを理解できない部分があるからで、それをお互いの思いをぶつけ合いながらお互いを理解するという過程が大切だと思っています。

私も幼い頃、親から
「親はうるさいから親なんだ。親じゃなかったら誰もお前たちの悪いところを注意なんかしない!」
と言われてよく叱られたものです。
奥さんの親も、同じようなタイプです。

「成長期はある程度疎んじられて当然、その時の親の心は本当に大人になった時にわかる」
そう信じたいものです。

・・・・・・★

娘の病気は幸いにも初期状態から悪い方向に進行せずに、急速に回復方向に転じつつあり、早ければ明日の血液検査の結果次第で退院も可能という状態になりました。

本人も、塾の模擬試験が金曜日にあるのでそれは絶対受けたい、その前にあるスクプル(特別講義)にも出たいので早く退院したいと言い出すくらい元気になりつつあります。
すでに母親には参考書などの勉強道具を持って来させていました。(^_^;)

二週間の入院生活をテレビとプラモ作りで遊んで過ごしたこの私と大違い・・・(ーー;)

・・・・・・★

看護婦さんのことを男女の区別をなくすために最近は看護婦さんも看護師(看護師国家試験資格保有者)さんといいますが、この文字を打ち込む時にちょっと気になることがありました。
というのは、実は私は「看護士」が正しいと思っていて、昨日の日記では最初そう記述していたのですが、調べると「看護師」が正しいとわかって訂正したのです。

ということで、「士」と「師」の使い分けはどうなっているのか調べたくなったのです。

<師>
教師、医師、調理師、保健師、助産師、看護師、公認会計師、司法書師、行政書師、催眠術師、鍼灸マッサージ師、カギ師、刺青師、調教師、フィギュア原型師、錬金術師、理容師、美容師、詐欺師、イカサマ師、手品師、漫才師・・・

<士>
弁護士、消防士、建築士、運転士、土木施工管理技士、ボイラー技士、臨床工学技士、社会福祉士、気象予報士、歯科衛生士、色彩士、建設業経理事務士、言語聴覚士、歯科技工士、臨床心理士、中小企業診断士、通関士、手話通訳士、電気工事士、雀士、保育士・・・

う~ん、職業や資格ということだけでは、あまりどちらを使うかの区別がよくわかりませんね。
「師」には、悪い印象の言葉もありますし・・・。

国語辞典で調べてみます。

「師」は、
(1)学問や芸能などを教える人。先生。師匠。
「師と仰ぐ」「師の恩」
(2)僧侶・神父など宗教上の指導者。
(3)中国、周代の軍制で、二五〇〇人を一師という。転じて、軍隊、戦争。
接尾に使う場合は、
(1)技術・技芸などを表す語に付けて、その道の専門家であることを表す。
「医師」「講談師」
(2)僧侶・神父などの姓氏に付けて、尊敬の意を表す。

「士」は、
(1)男子。特に、学問・道徳を修めた男子についていう。
「同好の士」「好学の士」「高潔の士」
(2)さむらい。武士。
(3)古代中国で、大夫と庶民との間に位した身分。

つまり「師」は良かれ悪しかれ「その道の専門家」であり、「士」は「学問・道徳を修めた男子」ということで、基本的には専門家という同じ意味で使われているようです。
ただ、「士」には学問ということと、男という意味合いが強いのかもしれません。
そういう意味では、すべて「師」とすべきなのか、「士」の意味を男性だけでなく広くとらえるように変えるということかもしれません。
それぞれを今のように呼ぶようになったのは、それぞれが男の世界ということの名残なのかも知れませんが、新しい「気象予報士」は「士」なのでよくわかりません。

それぞれがなぜ「士」を使ったか「師」を使ったかの意味を知りたくなってきましたよ。
一度時間のある時に、それぞれの協会みたいなところに聞いてみましょうかね~。

ということで、どこかの師匠とか展示会説明員と呼ばれている例の偉大なお方は「○○電動士」ではなくて「○○電動師」が適切なんですよ、きっと。(^.^)
(ちょいと怪しいところもあったりするしぃ・・・(^_^;))
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