いつまでも青く、枯れても青く ~ご案内~

ブログ「いつまでも青く、枯れても青く」は、2006年2月より開始したブログで、管理人のそれまでの過去の日記やブログを統合しています。
   Part1:2001年05月~2005年07月 【日記のススメ「気まぐれ日記」】(2005年6月6日から2005年7月21日までの日記は紛失)
   Part2:2005年07月~2005年12月 【ブログ「モデラーな日々」】
   Part3:2006年02月~現在     【ブログ「晴れたり曇ったり」、2006年8月に「いつまでも青く、枯れても青く」に改題】
   2011年7月15日に、鉄道模型関係をブログ「Enjoy!鉄道模型!」に移行。
   2014年7月10日に、お気に入り写真のブログ「気ままなカメラ散歩道」を開設。
   2018年2月18日に、「Enjoy!鉄道模型!」と「気ままなカメラ散歩道」を統合。(順次統合)
プロフィール

Warachan

Author:Warachan

    生息地:愛知
    年 齢:50代後半
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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05/13(日)  無量寿寺・八橋かきつばた園

pic20120513_00今日は、ひとりでカメラを持って、三河八橋の「無量寿寺」の「八橋かきつばた園」に行ってきました。

三河八橋という場所は、我家から車で20分もあれば余裕で着く場所ですが、無量寿寺に行くのは今回が初めてです。無料駐車場もあるというので、10時頃に家を出てのんびりと無量寿寺に向かったのですが、現地に着くと誘導された周りが畑や田んぼの道にはたくさんの車の列。駐車場に向かって両側からものすごい車の列が続いています。しかも帰る人がまだいない時間なので、全然動きません。これでは駐車場に車を止めるだけで1時間以上(たぶんもっと)かかりそうです。

ここまで苦労して観るまでもないと、私はすぐに諦めて帰ることに決定。ちょうど脇の農道に入る道があったので、そちらに入って車の行列を脇目に帰路へ。そうすると、途中に農業菜園の看板と数台の車が菜園の脇に止まっています。ちょうどそこにいた畑で作業中のおじさんにダメもとで聞いてみました。
 「すいません。ここは農業菜園の駐車場みたいですが、車を止めさせてもらってもいいでしょうか?」
 「今日来る菜園の人はみんな来ているから、空いているところに止めていいよ。」
 「ありがとうございます。止めさせていただいて、かきつばた園に行っても大丈夫ですか?」
 「いいよ。」
思いがけずに、車を止めることができました。

無量寿寺までは400メートルくらいはありそうですが、何時間も車で待つことを考えれば超ラッキーです。最近、ぶらりひとり旅では、できる限りいろんな人に声をかけてみようと思っていて、今回も気楽におじさんに聞いてみましたが、こういうのがふれあいなんでしょうね。本当に感謝です。

無量寿寺につくと、露店もたくさん出ていて賑やかです。かきつばたの時期は、一年で一番賑やかになるそうです。無量寿寺の中には、日吉山王社という神社もあって立派な鳥居もたっています。普段は広い参道なのでしょうか、今日は両側に露店が出ていて人が多いのと相まって狭く感じます。

境内は広くて、「奉献日吉山王宮」と書かれた大きなのぼりがたっています。

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日吉山王社(無量寿寺内)の碑と鳥居
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八橋かきつばた園入口
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日吉山王社
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無量寿寺・本堂
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今日の境内
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今日の境内

かきつばた園に入ります。お寺の本堂のまわりにたくさんの池があり、その池にはたくさんのかきつばたが植えられていて、今はすべてに紫の花が咲いています。すでに花びらが萎んでいるもののあり、ちょっと時期が過ぎている感じもしましたが、池一面が紫の花で覆われている景色は、高貴な感じがします。

奥のかきつばた池のそばには、在原業平の立像と歌碑があります。最近作られたものですが、このお寺の本堂には在原業平と両親の像が祀られています。また、この地で、歌碑にあるあの有名な

    らごろも
    つつなれにし
    ましあれば
    るばるきぬる
    びをしぞおもう

という歌を詠んだとされています。

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八橋かきつばた園案内図
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竹林
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かきつばた池
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かきつばた池
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かきつばた池
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在原業平像と歌碑

かきつばたの写真は、花びらが萎んでいるものもあってきれいなものが撮れませんでした。構図も単調なものばかりになってしまい、もっともっと工夫が必要です。一本ではなくてまとまっての本数でもかなりの枚数を撮ったのですが、写真を見てみると萎んだ花びらが目だってしまうものが多くて、全体的に美しい写真はほとんどありませんでした。今日は日差しも強かったので、時間が経つにつれて花びらの元気が無くなってきたのも残念でした。

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家族のおみやげに、本家西尾八ツ橋の生八ツ橋をふたつ買って帰りました。こんな自宅に近い場所で、京都土産の生八ツ橋と繋がって遺いるというのは不思議でした。八橋という地名だけではなく、本当に由緒ある出来事で結びついているのですね。なお、生八ツ橋「かきつの香り」は、この無量寿寺で「かきつばた」の花の時期にしか買えないものだそうです。

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本家西尾八ツ橋販売
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左が、ここでしか買えない「かきつの香り
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