いつまでも青く、枯れても青く ~ご案内~

ブログ「いつまでも青く、枯れても青く」は、2006年2月より開始したブログで、管理人のそれまでの過去の日記やブログを統合しています。
   Part1:2001年05月~2005年07月 【日記のススメ「気まぐれ日記」】(2005年6月6日から2005年7月21日までの日記は紛失)
   Part2:2005年07月~2005年12月 【ブログ「モデラーな日々」】
   Part3:2006年02月~現在     【ブログ「晴れたり曇ったり」、2006年8月に「いつまでも青く、枯れても青く」に改題】
   2011年7月15日に、鉄道模型関係をブログ「Enjoy!鉄道模型!」に移行。
   2014年7月10日に、お気に入り写真のブログ「気ままなカメラ散歩道」を開設。
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Warachan

Author:Warachan

    生息地:愛知
    年 齢:50代後半
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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03/25(日)  【映画】 「ライアーゲーム-再生-」

見たかった「ライアーゲーム-再生-」を今日見てきました。

娘たちも見たいというので、奥さんと長女と末娘の4人で、いつものMOVIX三好に行ってきました。

「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」でライアーゲーム事務局は壊滅ということになっていましたが、今回は一部の出資者の秋山への報復ということで、またライアーゲームが始まるという筋書き煮なっています。今回から、戸田恵梨香演じる「ナオちゃん」にかわって多部未華子演じる「ユウちゃん」がヒロイン(秋山のパートナー)となります。

そういう意味合いで、あらたな戦いの「再生」ということで、それがサブタイトルになっているようです。

その「再生」で繰り広げられるゲームは、「椅子取りゲーム」。

しかし、「椅子取りゲーム」を制するのは個人で不可能であり、いかに仲間(=チーム)を集めて戦っていくかというのがゲームの本質となります。そういう意味で、それぞれのチームのメンバーをいかに騙して味方につけ自分のチームのメンバーへの投票を獲得していくかが見所となります。

その中で、誰も負けることなくゲームを終わらせたいということで人を信じていくというのが、「ユウちゃん」の役どころで、それは今までの「ナオちゃん」と大きな違いはありません。ただ、「ナオちゃん」の騙されても騙されても純粋なまでに人を信じるという先天的な一本気な感じではなく、迷いながらもその方向に信じて行きたいという、いわば後天的な感じのするキャラクターに感じられます。

前半は、チームごとに淡々とゲームが進み、「ライアー」っぽい騙し合いはそれほどではありませんでしたが、後半から、月乃エミの裏切り、桐生ノブテルの張本に対する追い込み、などで、ライアーゲームらしいどんでん返しが繰り広げられます。そして極め付きは、秋山とユウちゃんの仕掛け。大筋としては予想通りの展開ながらも、おおそうだったのか!と感心させられる展開となります。

なかなか面白かったと思います。

あえて言うとすれば、芦田愛菜演じる「アリス」の存在の意味、船越英一郎演じる「張本タカシ」の異様さ、にかなり違和感を感じました。ライアーゲーム自体が非現実的なものなので、すべてにリアル感を求めるような野暮は持っていませんが、少なくとも苦笑してしまいそうな設定だけは避けてもらったほうが、純粋にライアーゲームの面白さに没頭できるのではと思うわけです。

家族も楽しんでいたので、みんなで見に行って良かったと思います。
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03/24(土)  「横山光輝漫画フレーム切手」を入手!

「横山光輝漫画フレーム切手」が3月1日に郵便局株式会社から発売されたのは、横山光輝ファンのオジサマたちはよくご存知かと思います。販売数は1,000セットで、80円切手10枚の横山光輝漫画切手シートと、鉄人28号のペーパークラフトデザイン付きで、1セット1,500円(けっこう強気。(^_^;))。

これを手に入れようとしてやっかいだったのが、この「横山光輝漫画フレーム切手」は東京豊島区内の郵便局+西新橋局、日本橋局の37局と、池袋サンシャインシティでの「第5回としまものづくりメッセ」会場でしか販売されないということと、通信販売が無いということ。

いくら豊島区のイベントで、豊島区ゆかりの漫画家としての販売と言っても、これはちょっと困ります。だって、ほとんどの豊島区民はたぶん横山光輝なんかに興味ないと思いますよ。これを買うのは横山光輝ファンに限られるんじゃないかと思いますので、もう少し地方の横山光輝ファンが入手しやすい手段も考えていただきたかったと思います。

嘆いても仕方ないので、なんとか手に入れる方法を考えましたが、思いつくのは豊島区内か豊島区近辺に住んでいる人に頼むことしか浮かばず、無理を言って友人に購入を頼んでしまいました。近くのいくつかの郵便局は3月2日の午前にはもう売り切れていたそうで、「第5回としまものづくりメッセ」会場にまで行ってくれて、最後に残っていた5セットの中から2セットを確保してくれました。感謝感謝です。

そして、その「ブツ」を今日受け取りました。

いいですねぇ。(^.^)

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横山光輝漫画フレーム切手
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鉄人28号ペーパークラフトデザイン

2010年7月17日に神戸市長田町の「KOBE鉄人三国志ギャラリー」で買った、鉄人28号切手シートの台紙に一緒にはさんで保管しておきましょう。切手はもちろん使うことは無いと思いますが、鉄人28号のペーパークラフトデザインも作らないまま保管となってしまうと思います。それでこそ、横山光輝ファンというもんです。

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鉄人28号切手シート台紙
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鉄人28号切手シート
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03/24(土)  ヴェルファイアの燃費

私のヴェルファイアの燃費は、26,567km走って8.36km/lです。

ヴェルファイアの使い方は、平日は勤務先までの片道約2kmの通勤利用、休日たまに遠出をするという使い方です。
それで、8.36km/l。

高速での今までの最高は2010年7月31日に出した13.3km/l(143.7km走行)だったのですが、今日、13.8km/l(141.6km走行)を出しました。別に燃費重視の走行をしたわけではなく、追い越し時は100km/hオーバーの走行もあったにもかかわらず、この数字はまぁまぁかと思います。15km/l以上も出せるらしいので、このくらいの数字で喜んでいてはいけないのですけどね。

私の走り方ではまぁまぁ、ということで記録のために書きました。

私の住んでいたところは雨でしたが、富士山は雨上がりの晴天で、くっきりときれいでした。

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給油後平均燃費13.8km/l
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富士山

いうまでもありませんが、どちらの写真もクルマを停めての撮影です。
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03/22(木)  動画処理のフリーソフト(覚え書き)

最近、動画処理のフリーソフトを多く使うようになっているので、備忘録として残しておきます。


◆地デジ録画した「DVD VR」形式をMPGファイルに変換する。(地デジのCPRMを解除)

  「CPRM Decrypter」


◆MPGなどの動画ファイルを、「DVD Video」形式に変換する。

  「DVD Flick」


◆動画ファイルや音声ファイルを自由な形式に変換する。(M2TS→MP4など)
◆複数動画をひとつにマージする。
◆動画から音声だけを抜き出す。(MP4→MP3など)

  「iWisoft Free Video Converter」


◆動画を編集(不要部分のカットなど)

  「Free Video Dub」


◆MP4動画の結合、分離、音声の入替え(MP4の音声をMP3の音声に置き換えなど)

  「Yamb」  (MP4BOXのGUIツール)


その他には、トータル動画編集・DVDvideo作成ツールとして「Ulead VideoStudio 7」を使っていますが、こちらは古いものなので、HD動画未対応です。

とりあえず、現時点では、これだけでなんとか必要な動画は作ることができます。

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03/21(水)  なばなの里~ウィンターイルミネーション、再び

今週の月曜日、末娘の卒業式の後、「なばなの里」に行ってきました。
2月に行った時に、「梅が咲く頃にもう一度来たい」と思ったことの実現です。

末娘がこの日は卒業式の後に塾とかいろいろと忙しかったので、長女と二人で出かけてきました。

長女にはEOS kissX2を貸してあげて、ふたりで梅の花や夜景のイルミネーションの写真を撮ってきました。
寒い中でしたが、長女もカメラを構えて、難しい夜景の写真を撮るのを楽しんでいました。
中には、すごく味のある写真もあったりして、写真の面白さを感じてくれたようです。
私もそうですが、カメラの腕は良くなくても、楽しく自分なりの写真が撮れればいいと思います。

久しぶりに長女と二人でのお出かけは、とても楽しかったです。
長女は、気を使うとか緊張するとか言ってましたが、ニコニコしての帰宅でしたので、良かったと思います。



今回は、「ウインターイルミネーション冬華の競演」の「日本の四季」はビデオにもおさめてきました。
ぜひ、画質をHDにして全画面(動画の右下)でご覧下さい。


こちらは、オリジナル音源で、ざわめきや歓声などの臨場感があります。


こちらは、ざわめきや歓声を消したきれいな音源に差し替えてあります。


昼間のしだれ梅の梅苑。
2月に来た時は寂しい梅苑でしたが、今回は約330本のしだれ梅が満開で見事でした。
白梅、紅梅、桃梅の花の競演です。梅の花の香りも春を感じました。

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梅苑の外では、河津桜も可憐な花を咲かせていました。

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夜の梅苑。
光に照らされたしだれ梅は、昼間とは違って、より存在感を主張していました。
妖艶で美しくて、いつまで見ていても飽きることがありませんでした。

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河津桜とイルミネーション。
「冬華の競演」と名づけられているウィンターイルミネーションですが、今は「春華の競演」です。
2月に来たときは裸木でちょっと寂しい夜景でしたが、今回は桜と梅の花が光を受けてまったく違った光景を見せてくれました。

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【関連エントリ】
なばなの里~ウィンターイルミネーション
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03/20(火)  卒業のお祝い

末娘が小学校卒業と中学校入学のお祝いに、携帯電話が欲しいというので、今日買ってきました。

贅沢な感じもしますが、週に3日夜遅くまで塾に行っていますし、その他にも習い事なんかを頑張っていますので、その時の連絡用にも必要かなと思っていたので、いい機会だと思って買ってあげました。

安い普通の携帯電話でいいと思っていたのですが、我家はコミュファ光に入っていますので、スマートフォンにすると毎月1,500円ほどの割引がありますし、機種はスマートフォンでも実質0円ですから、比較するとスマートフォンのほうが得ということらしいので、スマートフォンを選びました。

しかも、新規契約だと、その場で10,000円のキャッシュバックがありました。

親は子どもの喜ぶ顔に弱いですね。(^_^;)
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03/19(月)  小学校、卒業

今日は、末娘の小学校の卒業式でした。

末娘が、「お父さん、来てくれるんだよね?」と言うものだから、喜んで、「当たり前でしょ!」と約束してあったので、今日は仕事を有給休暇にして出席してきました。

末娘が小学校に入学したのは、私にとってはたったの6年前。
子どもは、私たちが同じ日々を繰り返しているうちに、あっという間に大きくなるものです。
今日もたくさん写真やビデオを撮ってきましたが、6年前の入学式の時の写真と見比べると、その差に驚かされます。

末娘もいろいろと人間関係に悩みながらも、今のところは楽しそうに学校に行っています。
普通に、今日の卒業式を迎えることができました。
週三日の夜遅くまでの塾も、自分から行きたいと行って頑張っていますし、そこでの友達も多いみたいです。

このまま中学校も何事もなく、平穏に楽しくやりたいことを頑張って学生生活を過ごしてほしいと思います。

本当に、無事に卒業、おめでとう。
そして、ありがとう。
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03/18(日)  体重が、75キロ台に!

朝食と昼食はしっかりと食べて、夕食の摂取カロリーを減らすというダイエットを続けていますが、今夜、初めて体重が75キロ台に戻りました。

うふふな気分です。

体重だけではなく、ウエストもベルトの穴二つ分、5センチ以上も細くなりました。

ウエストが細くなる、つまり出ていたお腹がへこんできているわけですが、たったこれだけで日々の行動に大きな変化があらわれてきています。

まずは、和式トイレがめちゃくちゃ楽になったこと。
先週、京都に行った時に、天龍寺の方丈でトイレに行きたくなって久しぶりに和式のトイレに入った(和式しかなかった)のですが、座った時に、お腹に押し戻されて座るのが辛いという感覚がまったくありませんでした。

次に、足の爪を切るのが楽になったこと。
今までは、お腹が邪魔で足の指を近くに寄せられなかったのですが、今はそんな不自由がまったくなくなりました。

最後は、立って靴下が楽にはけるようになったこと。
お腹が出ていると、足は上がらないしお腹が邪魔で靴下もはきにくく、結局ソファに座って靴下をはいていました。

お腹が出た体型になる前は普通にしていたことが、最近では普通にできなくなっていたことがよくわかりました。

あと一ヶ月で、なんとか69キロ台(もしくはそれ以下)になるように頑張ろうと思います。
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03/17(土)  「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その4 ~堀川通を下る~

一条戻橋に行く前に、一条戻橋と関係の深い陰陽師・安倍晴明が祀られている晴明神社に行くことにします。晴明神社はマニアに人気のパワースポットでもあります。

晴明神社の前には、大正11年から平成7年まで実際に使われていた、旧一條戻橋が復元されています。その脇には、式神の石像がちょっと不気味な感じで鎮座されています。神社のいたるところに魔よけの記号である「五芒星」が掲げられています。販売所には、「五芒星」のついたお守りなどが売られていますので、パワーが必要な人はぜひ買ってみてください。さらに境内には、晴明が念力で湧出させた、病気平癒のご利益があるという水が湧き出る井戸「晴明井」があります。飲んでも問題ないそうですが、ご利益を後で知ったので飲まずに帰って来てしまいました。次に行く機会があれば、ぜひ飲んでみましょう。

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晴明神社・一の鳥居
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晴明神社・鳥居と本殿
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晴明神社・本殿
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晴明神社・手水舎
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晴明神社・晴明井
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晴明神社・旧一條戻橋と式神石像

晴明神社の後は、いよいよ、杉下右京と神戸尊に成り切る場所に行きます。

晴明神社のすぐ南に、堀川に架かる現在の一条戻橋があります。川沿いの遊歩道に降りると、「相棒season8 特命係、西へ!」の場面そっくりの景色が飛び込んできます。実際は、「なぜこんなところで話をするのだろう?」と思ってしまうような場所ですが、ロケ地に選ばれただけあって、周りの雰囲気は絵になります。好きなドラマのロケ地を訪れて、そこで登場人物に成り切るというのも、なんだか「うふふ」な気分になります。

ちなみに、一条戻橋という名前の由来は、熊野の僧・浄蔵が父の訃報を聞いて紀州熊野から京都に駆けつけた時、葬列がちょうどこの橋の上を通っており、浄蔵が棺にすがって泣き悲しみ神仏に祈願したところ、不思議なことに父が蘇生したという伝説から戻橋と名付けられたそうです。そういうことで、「あの世」と「この世」をつなぐ橋とも言われています。

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一条戻橋下の堀川遊歩道
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一条戻橋下の堀川遊歩道
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「相棒season8 特命係、西へ!」の場面
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「相棒season8 特命係、西へ!」の場面


堀川通に来たならば、少し南に二条城があるのでそこに行きたいと思います。時間があれば「相棒season8 特命係、西へ!」のロケ地の六角堂にも行きたかったのですが、今回は世界遺産でもある二条城を見ておくことを優先しました。ここでの移動も時間の関係でバスを利用です。

二条城は、外濠に架かる橋を渡り東大手門を入ると、すぐに、遠侍の間、勅使の間、式台の間、大広間、黒書院、城書院からなる二の丸御殿が見えてきます。二条城は城といっても大きな天守閣があるわけもなく、この二の丸御殿がメインとなります。ここの大広間は、徳川慶喜が諸藩の重臣を集めて大政奉還を発表した歴史的な部屋でもあります。各部屋を見ていくと、激動の幕末の幕府側の流れがここで流れていたのだなぁという感慨にふけることができます。

二の丸御殿の外は、二の丸庭園となっており、静かなたたずまいです。二の丸庭園を抜けると、内濠が現れ、そこに架かる東橋を渡って本丸に入ります。ここも平屋の建物だけで、しかも中には入ることはできません。本丸庭園を横切り天守閣跡に登ってみましたが、天守閣というにはそれほど広さがない狭い跡地です。

帰りは、西橋で内濠を渡り、清流園のほうから東大手門の方に戻りましたが、桜林のある反対側から戻るルートもあります。季節季節によって楽しめる方で戻るのがいいのでしょうね。

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二条城・東大手門
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二条城・二の丸御殿車寄
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二条城・二の丸御殿大広間
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二条城・二の丸庭園
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二条城・二の丸庭園と二の丸御殿黒書院
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二条城・天守閣跡からみた西橋と内濠
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二条城・天守閣跡から桜林方面内濠
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二条城・西橋
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二条城・加茂七石
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二条城・東橋と櫓門

二条城を見た後は、すぐ南にある神泉苑を見ておくことにします。神泉苑には、赤い太鼓橋があって、そこもドラマのロケに使われると聞いていたからです。行ってみると思っていたより狭いところで、ドラマで赤い太鼓橋が出ていた場面の記憶となかなか重ならないのですが、ドラマの録画が手に入れば検証してみたいところです。

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神泉苑・鳥居
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神泉苑・法成橋

これで、今回の京都ぶらりひとり旅の時間がなくなってしまいました。この後、タクシーで京都駅に戻ったのですが、西に少し歩けばJR山陰線の二条駅があるのを忘れていました。二条駅のロータリーは「京都地検の女」でもよく出てきたロケ地でもありますし、二条駅そのものが木製アーチで見所ありだったのに、本当に惜しいことをしてしまいました。

今日歩いた距離は、北野天満宮までの5.8kmとあわせて、9.1kmとなりました。一日目の歩いた距離を加えると、なんと24.6km!!! よくぞ歩いたものです。ダイエット効果大を期待しちゃいます。

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晴明神社~一条戻橋
(0.6km)
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二条城~神泉苑
(2.7km)

最後に、今回撮影した鉄道関係の写真です。

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こだま639号・700系
(三河安城駅)
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特急はしだて3号・287系
(嵯峨嵐山駅)
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嵐電・モボ101型101「井筒八ツ橋号」
(嵯峨駅西踏切)
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嵐電・モボ101型105「右京区制80周年号」
(嵐山駅)
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嵐電・モボ101型101「井筒八ツ橋号」
(嵐山駅)
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嵐電・モボ621型623「映画村号」
(嵐山駅)
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嵐電・モボ631型631「江ノ電号」
(帷子ノ辻駅)
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嵐電・モボ611型613「梅電車号」
(北野白梅町駅)

今回も楽しくて充実した、ぶらりひとり旅でした。こういう旅が出来るようになったのもありがたいことです。できれば桜の季節にまた来てみたいと思います。日帰りでも充分な距離ですので、構えずに気軽に京都を楽しみたいと思います。


【関連エントリ】
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その1 ~七条通を東へ~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その2 ~東山花灯路~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その3 ~梅の花を愛でる~
過去の京都ぶらり旅
新緑の東山、京都ぶらり旅
「京都・嵐山花灯路」のぶらり旅
新緑の京都ぶらり旅・その1 ~小雨の東山を歩く~
新緑の京都ぶらり旅・その2 ~衣笠・きぬかけの路を歩く~
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03/16(金)  「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その3 ~梅の花を愛でる~

嵐山の「ジオラマ京都JAPAN」が休館中ということですが、とりあえず二日目は予定通り嵐山に向かいます。

京都駅からJRに乗って嵯峨嵐山駅に着いて改札を出ると、右手に嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅の建物があります。敷地内にはD51蒸気機関車も展示されており、建物内はトロッコ嵯峨駅の改札、そしてその奥に「ジオラマ京都JAPAN」の建物となっています。嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車の走る線路は、もともとJR山陰本線の線路で、山陰本線が複線電化されてトンネルを貫く新線になった時に廃線になった路線です。新会社の免許取得、荒れ果てた線路の整備を苦難の連続でようやく開通にこぎつけたのは、JR西日本から異動命令をうけたわずか8名(当初は3名)だったそうです。最初は成功などしないという回りの冷ややかな目を覆し、みごと観光鉄道として大成功をおさめた、日本一ちっぽけな鉄道会社です。

今回は、事前に考えた予定があったので乗りませんでしたが、そういうサラリーマンの悲哀を味わった鉄道マンの夢の実現のトロッコ列車なので、いつかは一度は乗ってみたいと思います。そんな歴史を知っていると、景色のすばらしさとあわせての感動が深まるかも知れません。

乗ってみたいという後ろ髪を引かれる思いで、トロッコ嵯峨駅を後にして西に向かいます。少し歩くと嵐山の賑やかな道に出て、その目の前が天龍寺の門となります。

天龍寺は、後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏を開基として開かれたお寺です。門をくぐってから庫裏に着くまでの距離がかなりあって、広大な土地を要していることを実感します。庫裏で拝観料を払って方丈を見学します。方丈の廊下の木の段差に座って曹源池庭園を眺めていると、ずっとこのままゆっくりと流れる贅沢な時間を過ごしたいと思ってしまいます。方丈を出て実際に曹源池庭園の中に入ることもできます。今は椿、梅、馬酔木くらいしかありませんが、曙馬酔木の花がとても可愛らしかったです。馬酔木はさだまさしの「まほろば」で若い頃に知った木ですが、実際の出会いが最近で、とても親近感を感じる木です。

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トロッコ嵯峨駅
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天龍寺
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天龍寺・庫裏(右側)
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天龍寺・曹源池庭園(大方丈より)
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天龍寺・大方丈と曹源池庭園(小方丈より)
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天龍寺・多宝殿へ上る廊下
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天龍寺・多宝殿へ上る廊下
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天龍寺・曹源池庭園
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曹源池庭園・
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曹源池庭園・沈丁花
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曹源池庭園・椿
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曹源池庭園・曙馬酔木
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曹源池庭園・梅花
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曹源池庭園・椿

曹源池庭園の奥にある後醍醐天皇の尊像を祀る多宝殿から先は、百花苑という庭園となっています。ここも、今の季節は梅と南天くらいしか色鮮やかなものはありませんが、きれいに整備されていて、それぞれの花の見頃の時期には素晴らしい華やかさを誇る庭園だと感じます。

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百花苑・シデコブシ
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百花苑・
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百花苑・梅花
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百花苑・南天

百花苑を進むと、天龍寺の北門から竹林の道に出ることができます。竹林の道は『「京都・嵐山花灯路」のぶらり旅』の時に歩きましたが、明るい時に歩くのは今回が初めてになります。ここの景色はガイドブックなどの定番ですが、自分の目で見てみるととても絵になって素敵です。日本そのものの風景といった感じがします。ただ、花灯路の時に歩いた時は、人がいっぱいで歩くのに時間がかかったせいか長い道のりに感じたのですが、今回は竹林の道(大河内山荘前から天龍寺北門まで)ってこんなに短かったのかという驚きがありました。

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竹林の道
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竹林の道
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竹林の道
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竹林の道

竹林の道を大河内山荘のところまで行ってからUターンし、嵐電(京福電気鉄道)の嵐山駅から嵐電に乗って、梅の名所「北野天満宮」に向かいます。

北野天満宮は、菅原道真をお祀りした神社の宗祀です。ご存知の通り学業成就の神様で、今回もたくさんの若い人が連なってお参りをしていました。菅原道真が藤原氏の陰謀により大宰府に流される時、「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ」と詠いかけた北野天満宮の梅が、道真を慕って大宰府の菅原道真のもとに一夜で飛んでいったという「飛梅伝説」が有名ですが、私はその飛梅伝説をモチーフにしたさだまさしの「飛梅」という曲が大好きなので、そういう意味でも自分が来たの天満宮にいるということが感動です。

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北野天満宮・鳥居
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北野天満宮・楼門
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北野天満宮・宝物殿
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北野天満宮・三光門(中門)
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北野天満宮・社殿
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北野天満宮・社殿外側
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北野天満宮・三光門と梅
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花
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北野天満宮・梅花

次の目的地は、「相棒season8 特命係、西へ!」で杉下右京と神戸尊が歩いた一条戻り橋に向かいます。歩けない距離でもないのですが、帰りの時間が気になりますので、ここはタクシーを利用しての移動とします。

ここまで歩いた距離は、
トロッコ嵯峨駅~天龍寺~京福電鉄嵐山駅:4.1km
京福電鉄北野白梅駅~北野天満宮:1.7km
合計、5.8kmでした。

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トロッコ嵯峨駅~天龍寺~京福電鉄嵐山駅
(4.1km)
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京福電鉄北野白梅駅~北野天満宮
(1.7km)



【関連エントリ】
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その1 ~七条通を東へ~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その2 ~東山花灯路~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その4 ~堀川通を下る~
過去の京都ぶらり旅
新緑の東山、京都ぶらり旅
「京都・嵐山花灯路」のぶらり旅
新緑の京都ぶらり旅・その1 ~小雨の東山を歩く~
新緑の京都ぶらり旅・その2 ~衣笠・きぬかけの路を歩く~
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03/14(水)  「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その2 ~東山花灯路~

一日目の後半です。

夕食後、しっかり休みましたので、東大路通に出て東山七条から東山五条まで歩いて、そこから五条坂にはいります。五条坂の途中で清水新道茶碗坂に入り、しばらく歩くと清水寺の仁王門の南側に出ます。すでに空は暗くなっており、清水寺のライトアップが美しく映えています。

仁王門を入り、美しくライトアップされた三重塔の横を歩いて本堂の舞台に出ます。そこからの京都の夜景がとてもきれいで見入ってしまいます。その夜景をカメラにおさめようと思うのですが、なかなかきれいに撮影できません。目で見たままを写真にすることの難しさをあらためて感じながらの撮影でした。

舞台での景観を堪能した後は、釈迦堂、阿弥陀堂、奥の院の前を通り、緩やかな坂を下りていきます。その途中でも本堂の舞台や三重塔が美しく照らされているのが見えて、空を照らすスポットライトと相まって美しかったです。

坂を下ってぐるりと回ると本堂舞台の下に着き、ライトアップされた舞台の柱が目の前に迫ります。しばらく進むと、道の横が黒く深い底のように落ち込んでいます。何があるのかと思って覗き込んだら、なんと池です。暗い空とライトアップされた景色が映って、同じような奥行きが感じられて深い底のように感じたようです。他の拝観者も驚いている会話が聞こえましたので、誰もが錯覚したようです。

清水寺のライトアップを充分楽しみ、次は八坂の塔を見に行きます。仁王門の前の清水坂(松原通)を降りていき、途中で三年坂に入ってずっと歩いていくと八坂の塔が見えてきます。八坂の塔は、昼でも夜でも、いつ来ても京都らしさを感じさせてくれます。今回も、八坂通を東大路通のほうに下りて行って、そこからの定番の八坂の塔の景色を見てきました。

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清水寺・仁王門
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清水寺・本堂
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清水寺・本堂と三重塔
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清水寺・本堂
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清水寺・三重塔
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三年坂
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灯篭
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八坂の塔(法観寺)
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八坂の塔(法観寺)
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八坂の塔(法観寺)

八坂の塔を見た後は、高台寺に向かいます。高台寺は、庭園がカラフルにライトアップされているとパンフレットに書いてあったので、それがお目当てです。八坂の塔に向かってきた道を戻り、今度は途中で二年坂に入ってねねの道に出ます。私がねねの道に来た時は人が少ないことが多かったのですが、今日は当然のことながら人がいっぱいです。

ねねの道から高台寺に向かう台所坂にはいって、高台寺の庫裡の前に出ます。庫裡の横の受付に並んでいる人の列が、庫裡の前までずっと連なっています。受付をすませて庭園の中に入っていくと、暗い中に観月台、開山堂、霊屋がライトアップされています。華やかさはないですが、落ち着いた感じの庭園です。臥龍池に映りこんでいるライトアップされた建物や木々が奥深さを出しています。

方丈からライトアップされている庭園を眺めるために、書院から靴を脱いで方丈にあがります。方丈から眺める庭園には、順番に変化しながらカラフルなライトが照らされています。幻想的で美しいのですが、テンポが遅いのと変化が規則的ではないので、いつまで見れば全部見たことになるのかわからず、少なからずイライラ感をみんな感じていたようです。全部の色のライトが同時に点くタイミングもわずかで、それをカメラにおさめようと居座る人も多くて、人の流れも非効率でちょっと残念でした。

その後は、境内のライトアップされた竹林の中を通って最初に入った庫裡の前に出て終了です。竹林のライトアップは、嵐山花灯路で見た嵐山の竹林の道を思い出してしまいました。

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高台寺・庫裡
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高台寺・遺芳庵
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高台寺・方丈前庭
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高台寺・方丈前庭
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高台寺・観月台と開山堂
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高台寺・竹林

高台寺を出たら、ねねの道を少し戻り、石塀小路に入ります。石塀小路はひっそりとした感じが似合っていると思っていますので、人が途切れる一瞬を待って写真を撮ってみましたがいかがでしょう。ここは京都に来たら必ず歩いてみたいと思うほど京都らしい場所だと思います。

ねねの道から見た岡林院(こうりんいん)に向かう小道のライトアップも素敵でした。先の丸窓とそれに向かう道がとても風情があったので、ついカメラを向けてしまいました。

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石塀小路
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石塀小路
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石塀小路
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高台寺の塔頭 岡林院

次は知恩院の三門に映し出される「幻想の灯り」を見に行きます。しかし、知恩院の三門前に着きましたが何も映っていません。三門の前にいたスタッフらしき女性に聞いてみると、三門の裏でやっているとのこと。脇の道から境内に入っていくと、やっていました。大きな三門をスクリーンにして、いろいろな光のアートを映し出していました。石段に座っての巨大スクリーンの鑑賞はなかなか面白かったです。

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知恩院・山門「幻想の灯り」
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知恩院・山門「幻想の灯り」

ただ、花灯路が9時半までなのに対して、この時点で時間は9時を過ぎてしまっており、「幻想の灯り」を楽しむのもそこそこにして、急いで知恩院の友禅苑に入りました。暗い中で一部がライトアップされた庭園は幻想的ではありましたが、ちょっと消化不良。ここは明るいときを楽しむ庭園かなという感じでした。

最後は円山公園の現代いけばな展などをぶらぶらと見てまわり、初めての私の東山花灯路が終わりました。

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知恩院・友禅苑 華麓庵
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知恩院・友禅苑
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知恩院・友禅苑
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円山公園「竹灯り 幽玄の川」

最後はいつものように祇園の巽橋と辰己大明神を見て、考えていた予定を無事終了しました。あとでわかったのですが、巽橋のすぐ近くに「鉄道ジオラマレストラン」があることがわかり、行けばよかったと後悔です。次に行く時は必ず行ってみたいと思います。

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八坂神社・西楼門
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祇園・巽橋
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祇園・白川南通
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祇園

さて、夕食後に歩いた距離は、なんと8.7kmにもなりました。楽しく歩いていたとは言え、夕食前とあわせると一日目だけ(しかも半日)で、15kmも歩いたことになります。ホテルに戻ると足のふくらはぎがパンパンで、腰や背中も痛かったですが、充実感のほうが勝っていましたので心地よかったですね。

二日目は、嵐山の「ジオラマ京都JAPAN」に行くつもりでいたのですが、夜にネットで調べたら3月16日までメインテナンスのために休館とのこと。あらら・・・ですね。仕方がないので、北野天満宮の観梅を中心に予定を組み立て直します。

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東山七条~東山一帯~祇園
(8.7km)



【関連エントリ】
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その1 ~七条通を東へ~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その3 ~梅の花を愛でる~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その4 ~堀川通を下る~
過去の京都ぶらり旅
新緑の東山、京都ぶらり旅
「京都・嵐山花灯路」のぶらり旅
新緑の京都ぶらり旅・その1 ~小雨の東山を歩く~
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03/13(火)  「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その1 ~七条通を東へ~

何度か京都に来ていながら一度も訪れたことがかなった梅小路蒸気機関車館。今回はどうしても行きたいと思って、初日の最初の目的地に選びました。

今回は、ダイエット中ということで、「とにかく歩ける距離は歩く!」、「贅沢な食事はしない!」という大方針をたててのぶらり旅と決めてきましたので、京都駅近くのいつもホテルに荷物を預けて、まずは梅小路まで歩くことにしました。

京都駅八条口から西に向かって歩き、途中で近鉄、新幹線、JRの高架をくぐって反対側に出ます。しばらく線路沿いに歩くと、梅小路公園が見えてきます。公園内には梅の花や菜の花が咲いていて、じっくりと時間をかければ脇を走る鉄道との面白いコラボ写真が撮れそうです。のんびりとした静かないい公園です。梅小路公園の北には京都水族館の建物が見えますが、ちょっと場違いな感じがしないでもありません。

梅小路公園を抜けてJR(山陰本線)の高架をくぐると、昔の二条駅舎を用いた梅小路蒸気機関車館のエントランスが見えてきます。中は昔の駅舎の雰囲気そのままで懐かしい感じがします。駅舎と扇形機関庫が隣接していて、駅舎の奥から扇形機関庫に入ると多くの蒸気機関車の後姿が目に飛び込んできます。いくつかは機関室に入ることもできます。蒸気機関車も運転士や機関士は大変な重労働だったと思いますが、当時は蒸気機関車の運転士や機関士という職業は誇りだったのかなと思います。私の祖父も蒸気機関車の運転士だったことが誇らしげでしたから。

私は鉄道好きにもかかわらず蒸気機関車はあまり詳しくないのですが、蒸気を発生させ、その蒸気でピストンを動かし、その力をロッドで巨大な動輪に力を伝えて回す、そのメカのしくみや動きはとても魅力的で美しく感じます。

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旧二条駅舎
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梅小路蒸気機関車館の看板
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転車台と扇形機関庫
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蒸気機関車がズラリ
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SLスチーム号(D51形200号機)
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8620形8630号機とC61形2号機

次の予定は、夜の「東山花灯路」を見るためにひたすら東へ向かい、その途中にある東本願寺、渉成園、三十三間堂を見ていこうという予定です。梅小路蒸気機関車館を出で少し北にあがって七条通をとにかく東に向かいます。

ただ、東山花灯路の時に歩けなくなると最悪ですので、東本願寺まではタクシーを利用し、体力温存とすることにします。結果的にはこの判断は非常によかったということになります。

東本願寺に着くと、なにやらヘンな曲が聞こえてきてちょっとおかしな雰囲気。御影堂門の前で渡されたパンフレットを見ると、東日本大震災被災者支援のつどい「いのちの響舞台」というイベント真っ最中で、御影堂や阿弥陀堂には入れないようです。これは想定外でがっかりです。でも仕方ないと諦めて。とりあえず参拝接待所に入ってみましたが、その奥の大寝殿には「関係者以外立入禁止」の立て札があって、こちらも入れず。ここはちょっと残念な結果となってしまいました。

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東本願寺・御影堂門
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御影堂での「いのちの響舞台」

東本願寺の主目的は、少し東にある渉成園という庭園だったので、早々に渉成園に移動することにします。渉成園は東本願寺の飛び地境内という位置づけの池泉回遊式庭園で、別名、枳殻邸と言います。

渉成園の中にはいると、京都駅のすぐ近くにあるとは思えない静かで美しい景観の庭園です。今の時期は、木々は裸木で花も梅くらいしかないので華やかさはありませんが、人が少なく静かで落ち着いた雰囲気を堪能できてとても満足でした。私には写真のセンスがありませんが、いろんな景観をうまく切り出して面白い写真が撮れそうな素材がいっぱいありそうです。入園時に立派なパンフレットをいただけます。

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渉成園・西門
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渉成園・庭園北口
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渉成園・侵雪橋と京都タワー
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渉成園・クロガネモチと侵雪橋
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渉成園・回棹廊
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渉成園・傍花閣
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渉成園・回棹廊
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渉成園・印月池、漱枕居
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渉成園・印月池、閬風亭
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渉成園・侵雪橋
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渉成園・漱枕居
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渉成園・双梅檐
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渉成園・梅花
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渉成園・梅花
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渉成園・クチナシ
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渉成園・馬酔木
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渉成園・カモ
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渉成園・アオサギ

渉成園を楽しんだあとは、三十三間堂までの約1Kmの道のりを歩きます。河原町七条に出て七条通を東に歩き鴨川を越えると左手に京都国立博物館、右手に三十三間堂が見えてきます。

三十三間堂は、定番の場所なので昔々に中学の修学旅行で来ているはずですが、まったく記憶にありません。今回も七条通に面していなければ、あまりにも定番過ぎて訪れることはなかったであろう場所です。中に入ってみると、三十三間連なる仏像の数々は確かに見ごたえがありますが、外の景色や庭園などの雰囲気が人工的な感じがして、厳かな感じがしないのがちょっともの足りません。仏像を見たいということでなければ、何度も訪れるところではないかなという印象です。三十三間堂の庭園を見ている途中で時刻が4時を過ぎてしまい、追い出しにあってしまいましたが、その追い出し方がちょっと感じが悪くて、それも良い印象を持てなかった一因でした。

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三十三間堂・駐車場出口
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三十三間堂

夕方6時からの「東山・花灯路」に向けて足を休めるのと早めの夕食をとることにして、京都女子大の前の「女坂」に行きます。ここには、安くて良いお店がいくつかあるということをネット情報で調べてあったので、「手作り洋食屋さん里」さんという感じの良さそうなお店を選んで入りました。京都らしさはまったくないメニューでしたが、学生街らしくボリュームがあって安くて美味しくて、しかも一時間以上休ませてもらって、とても感じの良いお店でした。ちなみにネット情報によりますと、このお店は約35年前に開店し、多くの女子学生に愛され続けているようです。

ここまで歩いた距離は、
京都駅~梅小路蒸気機関車館~七条通:2.3km
東本願寺~渉成園~三十三間堂~女坂:4.5km
合計、6.8kmでした。

食事の後は、東大路通を北に向かって清水寺に向かいます。
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京都駅~梅小路蒸気機関車館~七条通
(2.3km)
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東本願寺~渉成園~三十三間堂~女坂
(4.5km)



【関連エントリ】
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その2 ~東山花灯路~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その3 ~梅の花を愛でる~
「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その4 ~堀川通を下る~
過去の京都ぶらり旅
新緑の東山、京都ぶらり旅
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新緑の京都ぶらり旅・その1 ~小雨の東山を歩く~
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03/11(日)  「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅に行ってきました。

京都の花灯路。

2008年の12月に「嵐山花灯路」に行った時、その幻想的な雰囲気に魅了されて、今度は3月の「東山花灯路」にいつか行ってみたいとずっと思っていました。

ようやく昨年の3月に日程を調整しホテルも新幹線も予約して後は行くだけになっていたのですが、直前に「東日本大震災」が起きてしまい中止となってしまいました。今年こそと思って、昨日の「東山花灯路」の初日にカメラ片手にぶらりひとり旅に出かけてきました。

天候が危ぶまれたのですが、なんとか崩れずに曇り空ですみ、東山の幻想的な雰囲気を思う存分楽しんできました。今回は、昼間は梅小路蒸気機関車館や、梅の見頃の北野天満宮などにも行ってきたのですが、ダイエット中ということでできる限り移動は徒歩にしました。おかげで足はふくらはぎがパンパンで、腰と背中は筋肉痛です。カメラがEOS 7Dになって初めての京都ぶらり旅でしたので、その負担も大きかったかも知れません。これで、ダイエット前の80kgを越す体重だったら、もっと悲惨な結果になっていたかもしれません。

今回は、「相棒season8 特命係、西へ!」のロケ地周りもテーマにしていたのですが、数ヶ所しかまわれませんでした。こちらは、次回リベンジです。

詳細は、写真とともに順次アップしていく予定です。


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「京都・東山花灯路と観梅」ぶらり旅・その1 ~七条通を東へ~
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03/09(金)  ダイエット1ヶ月

先月の2月9日に、近所のお医者さんに言われたことがきっかけで、減量を始めた私。

ウォーキングは、ほとんど行けない日々が続いていますが、夕食を野菜だけで軽くすますことと、間食をしないということは守り続けています。

その結果・・・

体重測定を始めた2月15日に80.4kgだった体重が、昨日の段階で76.6Kg。

約4kgの減量です。

目標にはまだまだですが、手ごたえは感じています。

ゴールデンウィークの頃には60kg台になっていればヤッター!なんですけどね。

これからは、筋肉をつける運動も少しずつ始めていこうと思います。

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03/04(日)  遠方の友来る。

大学生時代のゼミの先生の退官祝いがあるということで、山口県から大学生の時の友人が名古屋にやってきました。

退官祝い(記念講義とパーティー)は木曜日にあったそうですが、土曜日まで滞在するということだったので、私は昨日の土曜日に会ってきました。

今回会うきっかけとなったのは、彼のお父さんが昨年末に亡くなられて、年賀状の変わりの挨拶状が最近届いたので、私がお悔やみのメールを送ったことでした。それで、彼が名古屋に来ることを知って、急遽会おうということになったわけです。

彼は優秀な学生、私は落ちこぼれの頭の悪い学生であることは明白な事実であるのに、私が熱中したりしていることを話した時に彼は、「さすが、○○」(○○は私の名前)と言ってくれるのが口癖で、なんか嬉しいのですよね。高校生から大学生にかけては、私は内向的で自分勝手な学生で友人が少なかったにもかかわらず、こうして気の置けない仲で付きあえる友人が彼を含めて数人いるということはありがたいことです。

ファミレスで昼食をとりながら近況話に花が咲き、そのあとはトヨタ博物館を案内。私も楽しかったし、彼も楽しんでくれたようで、本当にいい時間を持つことができました。

会うのは10年以上ぶりだったと思うのですが、昔のままで話ができてその時間のギャップなんかまったく感じませんでした。次に会うのはいつかわかりませんが、お互い健康でまた会えればいいなと思います。
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