欲にからんだ結果
2008年07月15日(火)
燃料費高騰でその影響を被っているのは、別にあの職業だけではない。

資材高騰もあわせて、どの産業、職種もコスト増がモロに直撃している。

そしてそのコスト増はコスト低減努力が追いつかないレベルだというのもみな同じ。

だからと言ってすべてのそういう産業、職種の企業や働く人々が国に補填を求めたら大変なことになる。

生産調整のできるものそうでないものもあり、価格に転嫁できるものもできないものもある。

価格に転嫁できたとしても、購入するのは末端の消費者。

消費者が一番苦しいわけで、価格転嫁で購買意欲が低下するのも当然の成り行き。

欲にからんだ結果の世界の馬鹿げたスパイラル。

心情はわかるが、自分のことだけ考えて休○日などと言ってストライキしている場合でもない。
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長蛇の列で思うこと
2008年04月29日(火)
昨日、約1年ぶりに愛車アルファードを洗車しワックスをかけました。

若い頃は最低でも1ヶ月に1回は洗車、ワックスは欠かしたことがなかったこの私でさえ、最近は面倒だという気持ちの方が大きくてほったらかしの事が多いです。

外観がきれいになるとどこかに出かけたくなるなぁと思ってフューエルメータを見たら、ガソリンが残り少ない状態。これは給油しておかないといけないなと思って、今日、行きつけのガソリンスタンドに行ったら、もうびっくり。長蛇の列です。

そうかぁ・・・。

明日、揮発油税の暫定税率を復活させる税制改正法案が可決されて、来月からガソリンが値上げなんだなぁと気づいた次第。こういう類の値上げや値下げに振り回されるのが私は嫌で、多少の金ならば払ってやるわい!とやせ我慢であえて無視するタイプ。先回アルファードを満タンにしたのも値下げ2日前だったですよ。

そもそも、こういう政治って何なのでしょうね。

・国と自治体の収支はもっと大きく考えるべき。揮発油税と道路財源の問題だけにすべきではない。
・国民生活は今、いろんなことで苦しくなってきている。出来る限り負担軽減をすべき。
・ガソリンスタンドの負担を考えると、継続性とその一時的な補填を考えるべき。

こういうことを考えると、今の良策が見えてくると思うのですが、どうも政治のプロの皆様はもっと違う物差しがおありのようです。国の厳しい財政事情や道路整備の必要性を言うならば、支出をもっと透明化するのが順序ってもの。そう考えない政治って難しいんですね。一般国民にはさっぱりわかりません。

与党も与党。
野党も野党。

やっぱり、そんなことで振り回されると思うだけで腹が立つ。
腹が立つから考えない。その腹立たしさは、選挙でぶつけるしかないわけで・・・。

自分の老後を任せられる国なのでしょうか、この国は・・・。
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平穏
2008年04月29日(火)
人間、多かれ少なかれ誰にも言えない、言いたくないことを持っていると思います。

些細なこと、普通のこと、人に知れたら人生にかかわること、その度合いにはいろいろと温度差があると思いますが、その秘めたるものを共有している友人も当然いるでしょう。
そういう貴重な友人は、絶対に無くしたくないものでありとても大切なものです。

時には励まされたり、勇気を与えてくれたり、優しさで包み込んでくれたり・・・。
同じように、自分もそういう気持ちで相手を大切に思ったり・・・。

でも、それが共有という関係から一歩先に進みたい気持ちになったとき、情けないかな自分はいかに小さな人間かと思うのです。秘めたるものに対してその友人の力になってあげる。そういうことが自分の自分勝手な欲望や辛い思いに潰される。

いかに器の小さな人間なのか。

共有して友人の力になってあげるということよりも、
共有だけで留まることの辛さに耐え切れなくて共有を放棄した私。

情けないことではあるけれども、
ただ、それがみんなにとって「平穏」なのかも知れません。
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今、一番欲しいもの
2008年04月26日(土)
今日から連休。
今年は10連休になります。

やりたいことや行きたいところはたくさんあるのですが、
なかなか自分だけの都合では思うようにはいきません。






今、一番欲しいもの、

「どこでもドア」

だなぁ。
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カッコいい/悪い、大きい/小さい
2008年04月21日(月)
今日はちょっと疲れましたね。

自分の非を素直に認めて謝ることがいかにカッコいいかということを知ってほしいですね。

自分の過ちや失敗を受け入れずに一生懸命自分のプライドを守ろうとすることは、実はカッコ悪いことに気づいてほしいですね。

自分の過ちに気がついたら素直に頭を下げられる人。
そういう人が大きく見えるものなんですよ。

些細なミスやプライドにこだわっていると、逆にとても小さく見えます。

そういうことにこだわる自分も小さいのかもしれませんが・・・。
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暑さ寒さも彼岸まで
2008年03月20日(木)
寒い寒いと思っていた季節も過ぎて、花粉だの桜前線だのという言葉が飛び交うこのごろです。

暑さ寒さも彼岸までというように、春の彼岸の中日である春分の日がその季節の変わり目を実感させてくれるようです。

春一番が吹き荒れ、雷が鳴り響く。

いかにも季節はかわり暖かな春に向かう。
その変化を人々の心に深く刻み付けるように、天候は不安定に荒れて。

そのあとには待っていた春が来る。
だから、その不安定な天候もなぜか嬉しく感じる。
やっと春が来るんだなと。

いつの頃からか、この時期を迎えるまでの時間の流れが早く感じられるようになって、
春の訪れが早く感じると、頭はすぐに夏になり、秋になり、また冬へ。
そういう自分が寂しく感じたりします。

素直に春を待ちわびて、春を楽しむ。
夏のことなどはるか先のように、春を楽しむ。
そういう私はどこに行ってしまったのでしょう。

何かに追い立てられて、風景の変化を楽しむのもほどほどに期の変わり目の忙しい時間を過ごす。
そういう春をあと何度迎えて、期の変わり目を感じない春をあと何度迎えるのか。

季節の変わり目でこんな感傷に耽る自分はまだ若いのか、それとも老いてしまったのか。
編集 | 徒然の思い | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/03/20(Thu) 23:39 | ▲ top
南南東
2008年02月03日(日)
豆まきをし、50個の豆を食べ、南南東を向いて黙々と恵方巻を食べる。

今年は恵方巻を食べながら、

「家族が健康でありますように・・・」
「仕事が順調でありますように・・・」
「家の中がいつも気持ちよい状態でありますように・・・」

なんてことを祈っていましたが、途中から食べることだけで精一杯に・・・。
恵方巻一本でなんと情け無いことか。
ちょっと体調もよくないのかも。

節分が終わると、ひな祭り。
そうこうしているうちにじきに桜の季節になるんでしょうね。


それにしても最近いろいろと忙しい日々を過ごしており、ブログもご無沙汰です。
仕事は年度末で大変ですし、プライベートでも先日あるテレビ局の取材の打診があったりと変化の富んだ経験をしている私です。
編集 | 徒然の思い | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/02/03(Sun) 22:58 | ▲ top
判決
2008年01月08日(火)
今日、福岡地裁で福岡の3幼児死亡事故の判決が出ました。

いろんな意見や考えがあるのでしょうが・・・私の感じたことを徒然に。

普通にルールを守って運転していても、残念なことに事故は起きることがあります。
ちょっとした油断、不注意、健康、アクシデント、などいろんな原因によって発生します。
できればそれがゼロに限りなく近くなればと願います。
そういうことで起きた事故の原因が「過失」というのでしょう。

今回の判決は、「酒を飲んで運転はしていたが、それが原因で起きた事故ではないから危険運転ではない」と言っています。こういう判断になるべくしてなったというか、予想できたというか。

「危険運転致死傷罪」の条文は以下のようになっています。

アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ、よって、人を負傷させた者は15年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は1年以上の有期懲役に処する。その進行を制御することが困難な高速度で、又はその進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させ、よって人を死傷させた者も、同様とする。

この中の、「正常な運転が困難な状態で」という表現と、「進行を制御することが困難な高速度で」という表現に問題があると私は思います。重要な法律の中で、こういう曖昧な判断基準にしているから、今回のような判決を裁判官がしてしまうのです。

そもそも、正常な運転が困難であろうがなかろうが、危険運転にはそういうものは関係ないと私は思っています。

多くても少なくても、飲酒運転そのものが危険運転。
住宅街の細い道で100kmで走れば、それ自体危険運転。

運転技術があったり運が良かったりして、問題なく無事走れたらそれは危険運転ではなくなるのですか?
事故を起こすまで無事に運転できていたから危険運転ではない。
飲酒していてもアルコール濃度が低かったから危険運転ではない。
それがまかり通るならば、個人差で罪の重さがかわってしまうことにもなりますし、飲酒運転をして重大事故を起こした時は逃げてアルコール濃度を下げてから出頭したほうが罪が軽くなるということになります。

危険運転というものは個人の資質には無関係な明確な行為で定義すべきであって、運転が困難であるとか制御することが困難とかはその結果にすぎません。にもかかわらず、その結果に基づいて危険運転かどうかを判断しようとすることに矛盾が出てくるのです。

法がないと裁判官は人を裁けません。
でも法を運用するのは人であり裁判官。

揺れ動くだろう判断の中で、もう少し将来につながる判決にはできなかったものか、そう思います。
編集 | 徒然の思い | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/01/08(Tue) 23:59 | ▲ top
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