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2008年06月22日(日)
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一連の作業で疑いが濃くなった、カードリーダ。
私の自作パソコンについているカードリーダは、MITSUMIの「FA901B」という内蔵マルチカードリーダ。 2003年に自作パソコンを製作した時に買ったもので、確かに古いシロモノです。 でも、だからといって、1GBや2GBのSDカードがちゃんと使えないというのならばわかりますが、たかが512MBのSDカードが使えないというのは俄には信じがたいものがあります。 でも、今の状況証拠からはカードリーダ以外に原因は考えられません。 我が家の家族共用パソコンにつけているUSB接続のマルチカードリーダを持ってきて、私のパソコンに接続します。 そこにSDカードを入れて、問題の写真のデータを「データ復活パートナー」で復活させます。 復活させたJPEGファイルをクリックします。 開きましたよ!正常に! やっぱり、内蔵カードリーダが512MBに対応していなかったのですね〜。 512MBのSDカードの容量はちゃんと認識できるし、アクセスも正常。 なのに、256MBあたりからのメモリアクセスが正常にできないという、なんとも恐ろしげなもの。 パソコンから読み出すだけならば正常に読み出せないで済みますが、書き込むとたぶん、最初のデータを壊してしまうことになると思います。 大容量(512MBが大容量とは思えませんが)の外部メモリを問題なく使えているからといって、古い機器で安易に使っていると、とんでもないことになる可能性がありますので注意が必要です。 原因がわかれば、次にやることはひとつ。 うまく読めなかった写真のデータをすべて復元しライブラリフォルダに格納して完了です。 こういうトラブルは、原因がわかってしまえばなんだ簡単なことだったと思うものですが、それを確信するまでにはいろいろと勉強になりました。 JPEGファイルなんて、いつもお世話になっているくせに、どういう中身なのか意識もしませんでした。 こういうトラブルが起きた時が、パソコンの知識を高める一番の機会だと思いますね。 それといつも思うことですが、フリーソフトのありがたさもあらためて感じました。 今後の再発防止策は、 ・データは「移動」ではなく「コピー」にする。 ・移した先のデータが正常かどうかを確認する。 ・正常に移せたことを確認した上で、元データを削除する。 ということかなと思います。 とにかく、諦めないでよかった、よかった! ちなみに、私の今使っているデジタルカメラで撮影したJPEGデータには、下記のような情報が入っていることがわかりました。皆さん、ご存知でしたか? 00000014-0000009D 0th IFD Tag-11 Next IFD 0000082E (Value-00000822) 00000016 010F メーカー名 Panasonic 00000022 0110 モデル名 DMC-FZ10 0000002E 0112 画像方向 先頭の行が上、列が左(回転なし) 0000003A 011A 画像の幅の解像度 72 00000046 011B 画像の高さの解像度 72 00000052 0128 画像の幅と高さの解像度の単位 インチ(dpi) 0000005E 0131 使用ソフトウェア名 Ver1.05 0000006A 0132 ファイル変更日時 2008:05:26 20:45:06 00000076 0213 YCCの画素構成(YとCの位置) 一致 00000082 8769 Exif IFDへのポインタ 000001AE (Value-000001A2) 0000008E C4A5 PrintIM Version-0250 14 entrys 208 bytes 000001AE-0000037B Exif IFD Tag-38 000001B0 829A 露出時間 1/60 秒 000001BC 829D 絞り値(F) F2.8 000001C8 8822 露出プログラム ノーマルプログラム 000001D4 8827 ISO感度 150 000001E0 9000 Exifバージョン Version 2.2 (Exif Print) 000001EC 9003 現画像データの生成日時 2008:05:26 20:45:06 000001F8 9004 デジタルデータの生成日時 2008:05:26 20:45:06 00000204 9101 各コンポーネントの意味 YCbCr 00000210 9102 画像圧縮モード 4 bit/pixel 0000021C 9201 露出時間(APEX) 5.91 (換算値 1/60 秒) 00000228 9202 絞り値(APEX) 3 (F値換算 F2.8) 00000234 9204 露光補正値(EV) ±0 00000240 9205 レンズ開放F値(APEX) 3 (F値換算 F2.8) 0000024C 9207 測光方式 分割測光 00000258 9208 光源 フラッシュ 00000264 9209 フラッシュ 強制発光 00000270 920A レンズ焦点距離 15.0 mm 0000027C 927C メーカーノート 000003E4-000005EF 524 bytes 00000288 A000 対応FlashPixバージョン FlashPix Format Version 1.0 00000294 A001 色空間情報 sRGB 000002A0 A002 実効画像幅 2304 000002AC A003 実効画像高さ 1728 000002B8 A005 互換性 IFDへのポインタ 00000810 (Value-00000804) 000002C4 A217 センサー方式 単板カラーセンサ 000002D0 A300 ファイルソース デジタルカメラ 000002DC A301 シーンタイプ 直接撮影された画像 000002E8 A302 CFAパターン 2x2 GR BG 000002F4 A401 カスタムイメージ処理 ノーマル 00000300 A402 露出モード 自動 0000030C A403 ホワイトバランス 自動 00000318 A404 デジタルズーム倍率 0 00000324 A405 35mmフイルム換算の焦点距離 90 mm 00000330 A406 シーンキャプチャーモード 標準 0000033C A407 ゲイン制御 Low gain up 00000348 A408 コントラスト ノーマル 00000354 A409 彩度 ノーマル 00000360 A40A シャープネス ノーマル 0000036C A40C 被写体距離範囲 近景 00000810-0000082D 互換性 IFD Tag-2 00000812 0001 互換性識別子 R98 0000081E 0002 互換バージョン 0100 0000082E-00000893 1st IFD Tag-8 00000830 0103 圧縮種類 JPEG圧縮 0000083C 0112 画像方向 先頭の行が上、列が左(回転なし) 00000848 011A 画像の幅の解像度 72 00000854 011B 画像の高さの解像度 72 00000860 0128 画像の幅と高さの解像度の単位 インチ(dpi) 0000086C 0201 サムネイルへのポインタ 000008A4 (Value-00000898) 00000878 0202 サムネイルのバイト数 10,024 bytes 00000884 0213 YCCの画素構成(YとCの位置) 一致 000003E4-000004D5 MakerNote(0000000C) PANASONIC Type 1 Tag-19 000003F2 0001 画質 ファイン 000003FE 0002 ファーム版数 30 31 30 30 0000040A 0003 ホワイトバランス オート 00000416 0007 フォーカスモード オート 00000422 000F AFモード 3点AF 0000042E 001A 手ぶれ補正 モード2(シャッター時のみ) 0000043A 001C マクロモード OFF 00000446 001F シーンモード プログラム 00000452 0020 オーディオ なし 0000045E 0021 Data Dump 000004D6-000005EF 282 bytes 0000046A 0022 かんたんモード OFF 00000476 0023 ホワイトバランス補正 0 00000482 0024 フラッシュ補正 0EV 0000048E 0025 製造番号 S04031******* 0000049A 0026 Unknown Version? 30 31 30 30 000004B2 0028 カラーエフェクト OFF 000004BE 0029 電源投入からの経過時間 62.02秒 また、JPEGファイル全体の構成は下記のようになっています。 Address Length Message 00000000 ****** SOI :Start Of Image ****** 00000002 [2FEE] APP1 :Exchangeable image file format (Exif) 00000014-0000009D 0th IFD Tag = 11 000001AE-0000037B Exif IFD Tag = 38 00000810-0000082D Interoperability IFD Tag = 2 0000082E-00000893 1st IFD Tag = 8 000008A4-00002FCB Thumbnail 00002FF2 [0084] DQT :Define Quantization Table 00002FF6 QT0-8bit CRC-3149FE59 00003037 QT1-8bit CRC-6082D88D 00003078 [0011] SOF0 :Start Of Frame 0 - Baseline DCT 2304[0] x 1728[0] pixel - 24bit color (YCbCr 4:2:2) ComponentID-01 Y 2x1 QT0 ComponentID-02 Cb 1x1 QT1 ComponentID-03 Cr 1x1 QT1 0000308B [01A2] DHT :Define Huffman Table 【汎用ハフマンテーブル】 0000308F HT0-DC 汎用輝度HT-DC 000030AC HT0-AC 汎用輝度HT-AC 0000315F HT1-DC 汎用色差HT-DC 0000317C HT1-AC 汎用色差HT-AC 0000322F [0004] DRI :Define Restart Interval (MCU blocks=0) ▲ 不要DRI 00003235 [000C] SOS :Start Of Scan 0-63[00] HT Selector[DC/AC] Y[0/0] Cb[1/1] Cr[1/1] 00003243 ****** Image Data ****** Data Size 1,347,681 bytes 0014C2A4 ****** EOI :End Of Image ****** |
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2008年06月21日(土)
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デジカメで撮影した写真データの復活作業、その後。
まずは、SDカードからセクター単位でデータを抜き出すツールの準備。 いろいろとネットで検索して、最初に見つけたのが、「Sector_viewer」というツール。 これは、ドライブを指定して、オフセットセクターと読み出しセクター数を入力すると、そのダンプイメージがバイナリ出力されるというもの。 これは仕様的には文句なし。 で、早速インストールして実行してみると、オフセットがまったく効かない。 つまり、いつも最初のセクターからしか読み込めないという状況。 使い方が悪いのか、環境が悪いのかわかりませんが、仕様どおりに動いてくれません。 他に探してみるものの、なかなかぴったりのものがありません。 諦めかけていたところに見つけたのが、「ディスクダンプエディタ」というツール。 シェアウェアですが、30日の試用期間があるので、とりあえず使ってみます。 読み出すセクターを指示すると、ちゃんとそこのデータを読み込んでくれます。 しかし、表示は1セクターのみ。読み込みも1セクター単位。 これでは、写真のデータを丸ごと抜き出せません。 だめだなぁと思っていたのですが、バイナリデータに保存はできるのかなと思って、「ファイル/名前を付けて保存」を行うと、なんとそこで、開始セクターと終了セクターを指示できるではありませんか。 やったぁーと思いましたね。 早速、SDカードの内容をまとまった単位でバイナリーファイルに落とします。 私が使っているSDカードは512MB。 1セクター=512バイト(ちなみに、1クラスター=32セクター)ですので、50000セクター(約25MB)ごとに20ファイルに落とすことにしました。 SDカードのバイナリデータを無事ファイル化できましたので、次はこれをJPEGデータに分割していくためのツールを探します。 それで見つけたのが、「JpegAnalyzer」というフリーソフト。 このツールは優れものです。 セグメント単位にコピーや削除が簡単にできますので、JPEGファイル形式を知っていると、かなり自在に断片化しているデータまで含めてJPEGファイルを復元できます。 ここからはもう力勝負です。 50000セクター単位のバイナリデータを「JpegAnalyzer」に放り込んで解析を行うと、マーカを読み取ってセグメント単位のわかりやすい表示をしてくれます。 もちろん、横には16進のダンプデータもリンクして表示されます。 バイト単位でマーカの挿入・削除もできますので、ダンプを見ながら自在にマーカを入れてブロックわけして削除したりすることも可能です。 根気よく順番にひとつのJPEGファイルとして成り立つようにデータを抜き出して、ひとつひとつJPEGファイル化していきます。 断片データも適当なSOIセグメントなどを付けてファイル化していきます。 この作業を続けていくと、SDカードの中のデータがセクタ順にみごとに甦っていきます。 もちろん、ダンプから復活していますので、削除されているかどうかなど関係なく、上書きされていないデータはすべて復活します。 根気よく作業を続けて、ようやく問題の表示できない画像のところに来ました。 期待としては、見事に見えていなかった写真が復活!と思っていたのですが、結論はダメでした。 問題の写真データのところにくると、ダンプ情報が一変するのです。 そのあたりは、SDカードを買って初めて使うエリアだったので、データが書かれていないところは「FF」になっていたのに、問題の部分が過ぎたあたりから、きれいな「FF」ではなく、明らかなゴミデータが見えるのです。 しかも、それ以降復活できる画像は、最初に復活した画像と同じものばかりになります。 つまり、あるところから、もとに戻っているような感じなのです。 SDカードの実メモリ上がこんな状態とはとても思えません。 こうなると、データを読み込むときにSDカードのメモリ上の内容をある時点から正しく読み取っていないということになり、その一番の疑いはカードリーダということになります。 だんだんと状況が見えてきました。 写真データ復活まで、あともうひと頑張りのような気がします。 |
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2008年06月17日(火)
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先の土日、写真を撮るために出かけたことを書きましたが・・・
帰って来て、けっこうショックなことに遭遇しています。 今回撮影した写真は約ン百枚。 (デジタルだからできる枚数ですねぇ。私の場合、ケチな性分なのでフィルムじゃ考えられません。) SDカードからパソコンに転送、保管して、さて画像をチェックしようとして縮小版表示にしたところ、最後の数十枚がアイコン表示のまま・・・。 嫌な予感がしてクリックしてみると、 「プレビューできません」との表示。 ならば、Photoshopで表示させようとしたら、 「開くことができません。不明または無効なJPEGマーカーが見つかりました」という表示。 もう目の前まっくらです。 二度と同じものは撮影できませんからね、写真というものは。 最後の数十枚には、けっこうお気に入りのものがあっただけに、余計にショックです。 と、ここで諦めたら、情処理技術者の資格が泣きます。 もともと画像データが正常にSDカードに書かれていないという可能性もありますが、管理情報がおかしくなっているだけで正常な画像データは記録されているという可能性もありますので、修復にトライしてみたくなりました。 すぐに、SDカードのメモリを保存しておきます。 ファイル移動でパソコンに移しましたが、上書きされていないので、データ復活ソフトで生き返らせてオリジナルのファイル保存と、バックアップソフトでSDカードの内容を丸ごとコピー保存。 次に、「敵を倒すには敵を知れ」との言葉通り、JPEGフォーマットのお勉強。 セグメントで構成されている。 セグメントの開始の目印がマーカーと呼ばれる。 セグメントには、 ・先頭のSOIセグメント ・圧縮方式などの定義のAPPセグメント ・量子化テーブルが収められているDQTセグメント ・ハフマン符号表(懐かしい!私の卒論のテーマは画像圧縮でしたから)を収めているDHTセグメント ・画像データの前にあるSOSセグメント ・修了のEOIセグメント などがある。 JPEGファイルのフォーマットの理屈はわかりました。 わかりましたが、それで画像が修復できるかというと、そんな簡単なものではありません。 そもそも、大量のダンプ情報を見て解析し、修正するのはまず不可能。 そこで、次は、修復ツールの探索です。 探してみるとありました。 JPEGファイルのダンプを表示して手動で修正するのを助けてくれる、「JPEGファイルエディタ」。 JPEGファイルの自動修復ツール、「JPEG REMEMBER」。 前者はフリーソフトなので、早速やってみましたが、なかなか難しいです。 デジカメのJPEGファイルはExifフォーマットというJPEGの拡張形式なので、余計にややこしいのです。 後者はシェアウェア(3200円)なのですが、独自アルゴリズムで自動修復が可能のようです。 ただ、私のケースにうまく対応できるのかどうかよくわかりません。 もし、「JPEG REMEMBER」を使った方がいらっしゃれば、どのくらいの確率で修復できるものなのかを教えていただければありがたいです。 最終的にはこのソフトに頼るしかないかなという気がします。 でも、それでは自分で修復したという達成感は得られません。 とりあえずは、JPEGファイルの中身をもっと理解し、「JPEGファイルエディタ」でダンプを眺めていじって修復作業をしてみたいと思っています。 はっきり言って、この修復に私はしばらく命をかけたいと思っております。 自分で撮影した写真を見たいという芸術家魂と、修復くらい自分でできるだろうという技術者魂に燃えているんです。 |
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2007年11月23日(金)
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4年前に自作した私のパソコン。
OSをインストールし直すこともなく、とても安定して使っています。 それが最近、右クリックで出るコンテキストメニューがうまく表示されないことがあるという不具合が出てきたのです。 不都合ではあるのですが、別手段もあるので致命的ではないのですが、そうなると、ウインドウのヘッダー表示も欠けてきたりして、あまり心穏やかな状態とは言いがたい状態になります。 OSがどこかよれてきていることは確かですが、さりとてOSの再インストールはあまりにも面倒くさくてする気にもなりません。 そこでまず考えたのは、アプリケーションのインストールやアンインストールで肥大化しているだろうレジストリをきれいにしてみようということ。さっそく信頼できるレジストリを掃除してくれるフリーソフトを探しました。いろいろとあるようですが、その中で選んだのが「EasyCleaner」というソフト。 昨夜インストールして使ってみました。起動し、レジストリの無効エントリを検索してみると、なんと!680個も見つかりましたよ。中にはすでに削除したアプリケーションのものもあり、たしかに無効そうではありますが、数が数だけにさすがに一括削除する度胸はありません。なにしろ、レジストリですからね・・・。 会社で私よりパソコンの詳しい人間にも聞いてみたりして、自分なりに出した結論は・・・やはり「一括削除!」 今夜やりました。680個の無効エントリを一括削除! もちろん、ちゃんと現状のレジストリのバックアップをとってから。 ・・・・ 特に何も問題もおきません。 正常にWindowsも起動しますし、アプリケーションの動きにも問題無し。 ちょっと拍子抜け。 やっぱり、ゴミだったんですねぇ、680エントリ・・・。 4年間で膨れ上がったレジストリのゴミがきれいさっぱり取れたわけですが、肝心のコンテキストメニューの不具合はというと、直ったのかどうかはまだわかりません。とりあえず、発生していたときと同じような操作を一時間ほどやってみましたが、今のところは起きていません。これはたまたまなのか、直ったのかはまだなんとも言えません。 本当は、たまにはOSのクリーンインストールをするのがいいのでしょうが、レジストリの長年のゴミを取るのもパソコンの健康維持のためには効果的なのかも知れません。 |
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2007年10月21日(日)
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Windows Media Playerは、なんども「バージョン10から11にあげて調子が悪いので10に戻す」を繰り返してきましたが、ようやくその調子の悪さの原因らしきものがわかってきましたので、数日前にバージョン11にまたあげました。
ところが、あげる前のバージョン10の時に、ライブラリに登録してある音楽ファイルの保管場所を整理のため変更していたために、ライブラリ情報がヘンな状況になるという状況が発生してしまいました。 通常ならば、ライブラリの対象ファイルを移動してもきちんとライブラリ情報はメインテナンスされるようなんですが、何度もバージョン11を入れたり入れなかったりしていましたので、そのライブラリ情報が不整合になってしまったようなのです。現象としては、曲を選んで再生しようと思っても、「ファイルが削除されたか移動されました」と表示されてしまうのです。もう一度、リンクの切れた曲を削除してライブラリ情報を作成し直せばいいのですが、その削除がひとつひとつ右クリックして削除という面倒な作業だということに加え、そもそもその操作でうまく削除できないのです。 これは困りました。 そうならば、もともとのライブラリ情報のファイルを削除すればいいと考えて、WindowsMediaPlayer11のライブラリ情報のファイルの所在を調べました。 WindowsMediaPlayer11のライブラリ情報のファイルは、 C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\CurrentDatabase_360.wmdb だとわかりました。 これを削除してしまえばいいわけです。 削除しました。(厳密には、元に戻せることを考えて、.wmdbを.bakに変更) WindowsMediaPlayer11を起動。 ダメでした。そのまま今までのライブラリが表示されます。 ファイルを見に行くと、元のままのCurrentDatabase_360.wmdbが存在しています。なぜ、まっさらのCurrentDatabase_360.wmdbが作成されないのか、悩みました。 かなり悩みました。 そこで気づいたのが、同じフォルダにあるCurrentDatabase_219.wmdbとかLocalMLS_0.wmdbとかいうファイル。同じwmdbなので、ライブラリ関連の情報ファイルに違い有りません。特に怪しいのはCurrentDatabase_219.wmdb。これは、たぶんWindowsMediaPlayer10のライブラリ情報のファイルです。WindowsMediaPlayer11はWindowsMediaPlayer10のライブラリ情報を引き継ぐようですので、たぶん、CurrentDatabase_360.wmdbが存在しない場合は、CurrentDatabase_219.wmdbからCurrentDatabase_360.wmdbを作成するのだと思いました。 そこで、CurrentDatabase_219.wmdbも.bakに変更して存在しないことにしました。ついでに、他の.wmdbファイルもすべて.bakにして存在しない状況にしました。 WindowsMediaPlayer11を起動。 やりました。 きれいにライブラリがからっぽになっています。 この状態で、あらためて音楽ファイルのはいったフォルダを指定してライブラリ作成すれば、バラバラの音楽ファイルがアルバムやアーティスト別などに自動的に整理されてとても気持ちのよい状態になりました。 こういう作業は、困った時に調べてやっても、すぐに忘れてあの時どうしたっけ?ということになりますので、こうして覚え書きとして記録しておくのです。 |
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2007年10月08日(月)
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昨日の
Vostro200STのセッティングにおきまして、(1)のパーティション設定ができなかったと書きましたが、本日リベンジを行いました。私がパーティション操作に使っているソフトは、写真の「CDから使えるドライブワークス8」というものです。機能としては、「パーティションの操作」、「ハードディスクのコピー」、「ハードディスクの中身の完全消去」の3つがあります。私のメインパソコンのシステムディスク交換の時には、二つめの機能の「ハードディスク丸ごとコピー」がとても役立ちました。 さて昨日は、このソフトを起動すると画面が乱れてしまい正常に表示しないということで、作業を断念しました。そのあといろいろとネットで調べてみると、機種によってはこういう症状が起きるそうだということが書いてありました。起動時にDOSプロンプトを表示させて、「SCSTART V0」と打ち込めば良いとのこと。早速やってみますと、うそのように正常に表示されました。表示されればこちらのもの。Cドライブのサイズを60GBに小さくして、未使用になった約180GBの残りの領域をDドライブ用の拡張エリアとして定義します。これで終了。簡単なものです。 あとはパソコンを普通に立ち上げて、Dドライブに「Documents and Settings」を移せばいいわけです。「Documents and Settings」をDドライブにすべて移すのは、レジストリの設定を変更すればいいのですが、その数は多く、特にアプリケーションをインストールしてしまったあとでは、危険が付きまといます。ということで、今回は、「Documents and Settings」の中の「My Documents」と「Outlook Express」だけをDドライブに移すにとどめました。この二つのドライブ変更は、メニューから簡単に設定できます。 ようやくこれで、Vostro200STの設定は完全に完了です。 ところで、パーティション設定でわかったのですが、このパソコン、おかしなパーティションが存在します。110MBのFAT領域でEISA構成が格納されているらしい領域、3GBのFAT32領域、数MBの空領域が存在します。私の自作パソコンには、こういうおかしなものは存在しません。消してやろうかとも思いましたが、さすがにそこまでの勇気はありませんでした。こういうところが、メーカーパソコンでもっとも嫌なところです。中身が頭の中ですっきりと見えないのはとてもフラストレーションがたまります。 ・・・・・・・★ ![]() 私のメイン自作パソコンも、ちょっと環境を変えようということで、キーボードを変えました。今回も安いキーボードですが、Rollyさんとパソコンショップに行った時に気に入って買ったものです。今もこの文章を新しいキーボードで打っていますが、ちょっと使いにくいかも。キーストロークが短い、BSキーの空振りが気になる、など。まさにノートパソコンの感じですね。しばらく使ってみて慣れなければ短命になるかもしれません。高いキーボードはさすがにキータッチはしっかりしていていいのですけど、どうしても価格とデザインで選んでしまうのですよね・・・。 |
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2007年10月07日(日)
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金曜日に届いたDELLのパソコン、Vostro200スリムタワー。
さっそく、今まで家族が使っていたVAIOのPCV-LX50Gを片づけて、Vostroをセットしました。DELLは安っぽい印象があったのですが、このVostroはそういう感じはありません。ケース側面も光沢があって美しい。DVD-RWが少しやわい感じがしますが、その他はディスプレイも含めて、なかなかいい感じです。 ![]() 接続すればそのまま使うことも可能なのですが、やはり使いやすくするには我家仕様にする必要がありますし、VAIOからのデータ移行もしないといけません。やったことは次の作業です。 (1)パーティション設定 (2)ドライバ、アプリケーション等のインストール (3)データ移行 (4)ユーザアカウントの作成 (5)各ユーザアカウントの設定 (1)は、Cドライブを分割してDドライブとする作業。「ドライブワークス」を使えばCドライブの内容そのままで簡単にできるはずだったのですが、起動すると画面がうまく表示されません。こういうことは初めてですので原因は不明。どうもDELLパソコンはこういうことを認めていないところがあるようです。これは無理をしても危ないので断念。(後日リベンジして成功!) (2)は、プリンタのドライバとか、奥さんが使うOfficeとか子供のゲームなどをインストール。途中で、Windowsを起動すると、「C:\WINDOWS\DOWNLO~1\CnsMin.dllを読み込み中にエラーが発生しました。メモリーロケーションへのアクセスが無効です」というメッセージが出るようになりました。どうも、インストール中にCnsMin.dllがおかしくなったようですが、これはネットで調べて、JWordプラグインを再インストールすることで解決し、問題なく完了。 (3)は、昨日書いた裸族たちが大活躍して問題なく完了。ファイル共有設定して移すと言う方法もありますが、バックアップの意味も含めて今回はHDD経由としました。 (4)は、家族の共用パソコンということで、家族それぞれのユーザアカウントを作成。これは、メールの受信やマイドキュメントを完全にわけるというために必須です。VAIOではこれをしていなくて、けっこうややこしくなっていました。ただ、管理者権限は私だけにして、他の家族はOSにかかわる変更やアプリケーションのインストールは禁止としました。ユーザアカウントは、それぞれのデータを分離整理するという目的ですので、パスワードの設定はしないことにしてあります。 (5)は、それぞれのアカウントでのメール設定とデスクトップの作成。メールは、それぞれがメールアドレスを持っていますので、そのサーバ設定を実施。今までVAIOでは、共通にメールを受け取っていましたので、その過去のデータも、アカウントごとに分割してそれぞれ自分のメールだけしか見えないようにしました。デスクトップは壁紙の設定や、画面のショートカットの作成。これはあとは自分達で好きにしてちょ、ということで適当なところですませておきます。 今まで使った感想は、やはり立ち上げの時間短縮が著しいということと、19インチディスプレイの見易さですね。非常に快適です。 今日から家族に開放、安定してうまく使ってくれればと思っています。 |
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2007年10月06日(土)
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昨日の会社帰り、ちょっとしたマニアックな探し物があって、パソコンショップに行ってきました。今週は仕事が忙しく、その疲れを癒すということもありました。
私の部屋には、自作パソコンのグレードアップに伴って単体で余っているハードディスクドライブ(HDDと略します。みっちゃんのえっちでーでーと言えばわかる人は笑う・・・)がいくつかあります。それらは、写真のような接続コードを買ってきて、単体でUSB接続してデータのバックアップなどに使っています。中には半病人のえっちでーでーもいますが、そういうものも、だましだまし有効に使っています。もっとも友人に言わせれば、そんな古くて遅いのをわざわざけち臭く使わなくてもいいじゃん、と言うのですが。そういうことで私が探していたのは、その単体のいくつかのHDDをきちんと整理保管ができる入れ物なんです。きちんと格納されて、必要に応じて接続コードでパソコンにUSB接続が簡単にできるものが最適なんです。 ![]() うろうろと歩いて見ていたら、見つけましたよ、「裸族のアパート」という商品を! これ最高! まさに求めていたものです。価格もまぁまぁ。「裸族」というのは裸のままのHDDをさしていて、他にも「裸族の服」、「裸族の鎧」、「裸族のお立ち台」、「裸族のマンション」、「裸族の一戸建て」などがあります。ふざけた名前にぴったりの商品になっているところが笑えます。お暇ならば、名前からどういう商品か考えてみてください。きっと楽しめます。「裸族のアパート」はモノ自体はアルミ製でしっかりできています。取り付け方も工夫があります。ふたつ買って増築もできます、ときます。 今日は、友人のRollyさんと、模型店、パソコンショップめぐりをしたのですが、そこでふたつめの「裸族のアパート」を買ってしまってしっかりと増築をしました。なかなか、見ていても壮観。 9月27日に書いたDELLのパソコンが昨日届いたのですが、そのデータ移設にも、この裸族さんたちのアパートが大活躍してくれたことは言うまでもありません。 ・・・・・・・★ 上でも触れましたが、今日はRollyさんと楽しい時間を過ごしてきましたよ。男二人で馬鹿な会話をしながら、クルマで1時間以上もかかるところの模型店とパソコンショップと大規模100円ショップへ行って、だらだらと歩き回ったり、たかが数千円のものを買うか買わないかで悩んでみたり、ヘンなおっさんふたりだったことでしょう。 最終的に今日買ったもの。食玩5個(小澤さとる潜水艦とジオコレ第6弾)、TNカプラー、キーボード、裸族のアパート、そして100円ショップ6点。いい中年男の買い物としては、あまりに寂しい内容です。悩んだ一番高価な320GBのHDDは、「そんなに悩んでいるなら120GBくらいのならあげるよ」というRollyさんの一言で簡単にあきらめちゃいました。 でも久しぶりにのんびりと楽しい時間でありました。今週は私の勤務先も三連休ですし、ここ数週間気になっていた仕事も一段落しましたので、かなり心理的にゆとりある休日となっています。 |







