勝手な今クールのプチ、ドラマ評
2007年11月29日(木)
今クールのテレビドラマも始まってもう2ヶ月となります。

いろいろとありましたが、結局、チャンネルをあわす番組は決まってきました。

月曜日は、「ガリレオ」。
あの計算式を書くのは滑稽ではありますが、ドラマとしてはストーリも出演者も面白い。ああいう役は福山雅治にはまり役だと私は思います。

水曜日は、「相棒6」。
これはもう私の定番です。いつもながらの凝ったストーリと右京・薫のキャラクタが最高です。

木曜日は、なんと言っても「医龍2」。
リアルな手術場面と展開の速さと感動がからんで私は充分楽しんでいます。病院や医師にリアル感が欠けるのは気になりますが、だからこそドラマだとも言えます。

同じく木曜日は、「金八先生」。
久しぶりに半惰性で毎回見ていますが、ちょっと引き込まれています。わざとらしい授業の持って行き方が気にかかりますが、伝えたいことはストレートで、ついつい目頭ジーンとなってしまいます。

木曜日は他にもおなじみの、「京都地検の女」があります。
名取裕子、船越英一郎、蟹江敬三とおなじみの顔ぶれで安心感を持って見ることができます。たまには泣かせてくれますし。

金曜日は穴狙いで、「お江戸吉原事件帖」。
東ちづる、萬田久子、横山めぐみのお姉さま方(?)が仕置人のごとく悪を絶つというのが痛快ですが、舞台が吉原ということで、毎回きれいどころが出てくるのも楽しみではあります。

金曜日のもうひとつの大穴は、「モップガール」。
これは北川景子の天然ボケキャラが良いのと、遺品に触れると時間をさかのぼり、その死から遺品の持ち主を救おうとするストーリがなかなか面白いです。北川景子のボケを生かしている谷原章介も弾けています。

あとは子供の影響で楽しんで見ている火曜日の「有閑倶楽部」。
主人公の若者達よりも、鶴太郎や鹿賀丈史やかとうかずこなどの脇役が楽しい演技をしています。


そう、あの長澤好きのさんまのドラマも、あの「誰でもよかった」のナマカちゃんのドラマも見ていないんですよね。他にもいいドラマだよと聞く番組もあるのですが、一週間で見ることのできるものはこのくらいです。って、これでも多いような・・・。
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近づきたいが、理想は遠し
2007年09月24日(月)
自分の手で殴ったり、刃物などで傷つけたりして、人の命を奪ったなら、自分が人を殺したということを強く感じるでしょう。

でも、クルマを運転していて人の命を奪ったとしたら、そこまでの気持ちにならないのが実際のところだと思います。

「相手にも落ち度はある。」
「悪い偶然が重なった。」
「自分は人の命を奪うつもりはなかった。」

などなど、言い訳や自己保身が強く出てきます。

それが悪いとか良いとかは私なんぞが語れることではありません。

ただ、奪われた命に変わりはないということ。
その命を心から大切に愛していた人がいるということ。
愛する人を奪われた悲しみに差はありません。

大事なのは、そういうことを思っていること。
けっして、運や仕方がなかったですませてはいけないことだと思うのです。だから、クルマを運転するときは充分注意をしないといけない。クルマはおもちゃではありません。昔からよく言われていますが、走ればひとつの凶器なのです。それをそうさせないようにするのが、運転手なのです。運転手はその大きな責任を負っているのです。それを忘れてはいけません。

いつも、被害者の立場で考える。
映画「0(ゼロ)からの風」もそうでした。そして今夜放送されていた
片山隼君の命の報道ドラマもそうでした。そういうメッセージを強く感じます。被害者が悲しみの中で苦しみながら戦うなんておかしいのです。被害者を優しく包み、起こった事を真摯にうけとり再発を防ぐ社会。そして、被害者のことを想像しみんなが安全に心を配る社会。

近づきたいと思いますが、残念なことに理想は遠いですね。

 ♪近づきたいよ、君の理想に・・・

・・・・・・・★

世間は三連休が続いていますが、私は先週も今週も仕事です。
編集 | テレビ番組 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/09/24(Mon) 23:46 | ▲ top
手前の牛乳、奥の牛乳
2007年04月22日(日)
私は「水曜どうでしょう」の大ファンです。

「どうでしょうリターンズ」(「水曜どうでしょう」の全国的再放送)のアラスカのオーロラあたりが見始めでしょうか。当時はどういう番組か把握しきれないままに、単に面白いということで見ていました。

その
・「アラスカ半島620マイル」 
の後も、
・「試験に出るどうでしょう」
・その罰ゲームとしての「四国八十八ヶ所」(パート1と2有り)
・ミスターが部屋のキー閉じ込めが印象的な「アメリカ横断」
・「原付 東日本縦断」
・「ヨーロッパ・リベンジ北欧」
・「2000年 Onちゃんカレンダー」
・「30時間TVの裏側 全部見せます」
・「原付 西日本縦断」ウィリーとだるまのお見合いが感動的(?)でした。
・「四国八十八ヶ所2」での出来事をドラマ化した「四国R-14」
・「一致団結 リヤカーで喜界島一周」
・「釣りバカ対決」
・「中米 コスタリカで幻の鳥を激写」
・「対決列島」甘いものでの国取り対決。
などが印象として残っていますねぇ。

このあたりはまだDVD化もされていません。

どんな放送があったかもっと知りたいという方は、ここを見るべし。

そういうわけで私は毎日、「水曜どうでしょう」のホームページで、藤やんとうれしーの日記を見ているわけです。そこにとてもいい話&考えさせられる話がありましたので、要約して私のことばでご紹介します。


スーパーなどで、牛乳を買うときに手前のものを買うか、奥のものを買うかというお話。

「そりゃ奥のほうが日付があたらしいから奥のものを取り出して買うよ。」

それがかしこい消費者と思っていました。
買うならば新しいほうが長持ちするもんね。

でも・・・

手前の古い(といっても賞味期限切れじゃないっすよ)牛乳は早く飲んであげないと捨てられるんです。だから、本当にかしこい奥さんは、手前のものから買っていくんだ、と・・・。

無意味に長い賞味期限のものを買うより、すぐに飲むならば古いものから買っていく。出来た順に買って飲んでいく。世の中全体のことを考えれば、それのほうが「かしこい」のじゃないだろうか、と・・・。



私はなんでもモノを買うときは製造年月日をみて新しい方を買ってきました。牛乳もそうだけど、おにぎりや弁当、お菓子、プリンタのインクなども。でもそういうのは、だいたいすぐに飲んだり食べたり使ったりするんですよ。別に手前のちょっと古いものでもいいんです。みんなが一番奥の新しいものばかり選ぶと必ず古いものはずっと残り、いつか捨てられてしまうのです。

私はそういう考え方したことありませんでした。
新しいのが奥にあることを知っていて、それを選んで買うと逆に人より智恵がまわると思っていたくらいです。
自分個人の基準と社会全体の基準。考えさせられました。

世の中を良くすれば、自分の人生も良くなる。
自分だけ良くなっても、住みやすくはなりません。

そういう歪が今の社会には出ているのかも知れませんねぇ。
編集 | テレビ番組 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2007/04/22(Sun) 12:18 | ▲ top
わたしたちの教科書
2007年04月19日(木)
私たちの教科書。

人間はいつになっても何かを教えられて何かを知り成長していくものです。
何かを教科書として。

この4月からのテレビ番組は気が向くものが少なく、「私たちの教科書」も12日の第1回を半分くらい見たところで、あまりにも暗く重いのとキャストがちぐはぐな感じがしてチャンネルを変えてしまいました。

でも、今日の新聞のテレビ欄で、私の好きな(またです!)志田未来扮する藍沢明日香が先回の最後でいきなり死んでしまったことを知り、そのストーリに興味を持ってしまいました。

ということで第2回もチャンネルを合わせましたが、やっぱり重いですねぇ、暗いですねぇ。伊藤淳史だから、「これはコメディかい」といった雰囲気になりますが、テーマは重い、ストーリは暗い、それでいて現実性が乏しい。

でも、今日の第2話の幼い頃の藍沢明日香の健気さには涙が止まりませんでしたね・・・。母に対する作文、母と施設に行くところ、鯛焼きを食べるところ、施設で「ありがとう」と母に手を振るところ、もう涙がとまりませんでしたよ。私は、幼い女の子の健気なところにとても弱いです。自分の行動や娘のことを考えてしまうのでしょうね。

でも、ドラマとしてはそれだけ。それを生かす作り方になっていないのが残念。主人公である菅野美穂演じる積木珠子の心理や心の動きも理解しがたいところがあります。

せっかく「わたしたちの教科書」と題し、学校といじめという大きなテーマを題材としているのに、もったいないです。
編集 | テレビ番組 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2007/04/19(Thu) 23:41 | ▲ top
水曜どうでしょうグッズ
2007年04月14日(土)
picpic20070414くだらんと笑わないで下さい。
こんなものが今日届きました。

買ったのですよ、「水曜どうでしょう」「マウスパッド」

わかる人ならば、このカブとだるまさんを見ただけで笑ってしまうでしょう。ウィリーも思い出します。

800円でヤフオクで買ったのですが、定価は600円のものです。
「水曜どうでしょう」関連グッズはDVDも含めて高値で取引されています。

それでも、あと欲しいものがあるんです。

・しばらくすると足腰がふにゃりとなって自立できなくなる「2007年どうでしょうカレンダー」
・クルマのリアウインドウに誇らしげに貼る事ができる「ミニカッティングステッカー」
・あの場面を思い出す「どうでミー賞名セリフステッカー」各種。
・「水曜どうでしょう10周年記念復刻 2007年名セリフカレンダーミニ」

これもオンラインショップやグッズ取扱店(北海道のみ)で買うよりもヤフオク価格は高いのでしょうね。

でも、欲しくなります。

ほら、北海道に住んでいる君。
「コイツのために一肌脱いでやろう」って思うヤツはいないのかい?

「腹を割って話そう」
編集 | テレビ番組 | コメント(2) | トラックバック(2) | 2007/04/14(Sat) 23:54 | ▲ top
強く優しく生きること
2007年04月05日(木)
最近の沢尻エリカは嫌いだい!と思って、当時とは少し違って斜に構えて見ていた「1リットルの涙 特別編 〜追憶〜」

予想通りというか当たり前というか、しっかりと泣いてしまいましたよ。

人のためになれることを考えたり、いつも前向きに生きることを考えたり、50間近の私でも無理です。そもそも、そういうのは年齢ではありません。

自分のことばかり考えて、過去を後悔したり振り返ったりするばかりの私です。自分にはできないことだから、感動したり泣いたりするんでしあって、そういう事ができる人は、温かく微笑んで優しい目で見る事ができるのでしょう。

いつまでたっても成長しないなぁ・・・。

・・・・・・・★

この国のトップが、熊本市の「こうのとりのゆりかご」の設置に露骨に不快感を示したとか・・・。不快感を持つのはいいけど、そういうことが無いような国にすべき責任者が表面的な理由で批判してどうするのかな。現実に子供を捨てたり殺したりする親がいる現実を考えると、評論家的コメントは避けたいと思うし、「こうのとりのゆりかご」は誰のために考え出されたものかという本質を考えたいものです。
編集 | テレビ番組 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/04/05(Thu) 23:58 | ▲ top
「私たちは何を間違えたのか」の「私たち」
2007年04月03日(火)
風呂に入りながら聴いていました。
どこかのテレビ局の「私たちは何を間違えたのか?」という番組。

組織の人間というのは、トップが常日頃何に一番興味をもっているのかということを敏感に感じとっていて、悲しくもその方向が正しいと思い込んで走ってしまうものです。それがその組織の体質みたいなものになっていくのだと私は思っています。

社長が、社員に言葉を発する時や社員と接する時に、売上げのことをいつも言っていたら社員は売上げの数字ばかり気にするでしょう。お客様を大事にせよといつも言っていたら、そういう姿勢は社員にも浸透していくでしょう。他にも品質や技術やコンプライアンスなどいろんな指標があります。

今回のような不祥事を起こした場合、そういうことを振り返ることが一番重要だと思っていましたし、当然経営者としての行動や社内統制の検証があるものと思っていました。でも、そういうのは全く無くて、現場の検証やアンケートにとどまっていました。タイトルの「私たち」の「私たち」って誰のことを想定しているのでしょう。社員?経営者?擬人化した会社?

私にとっては他山の石である他はどうでもいいことなのですが、「現場の方々、大変ですが頑張って下さい」、そんな気持ちになってしまいました。
編集 | テレビ番組 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/04/03(Tue) 23:28 | ▲ top
水曜どうでしょう
2007年04月01日(日)
○○君は「水曜どうでしょう」を知っているかい?

ぼくを誰だと思っているんだい。
知っているに決まっているだろ。

picpic20070401そうかい。それならいいんだけどね。
鈴虫程度の脳みそにはわからないかと思ってさ。
今日ね、実はこういうものを借りたんだよ。

おっ!
それは「水曜どうでしょう」のDVDじゃないかい。
ん?その前に何か言ったね?
たしか、ぼくのことを鈴虫と言わなかったかい、△△君。

言ってねぇよ、そんなこと。

ならいいんだけどね。
本当に言わなかったかい?
もし、鈴虫なんて言ったら、ぶんなぐるぞぉ。
で、どうしたんだい、そのDVD。

「どうでしょうリターンズ」だけでは満足できなくてねぇ。最近友人が手に入れたことを知って、頼みこんで貸してもらったというわけだ。
君も見たいかい?
編集 | テレビ番組 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/04/01(Sun) 23:59 | ▲ top
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